解決済み
25卒の大学3年生です。 私は建築学科に通っています。 学部卒でスーゼネの施工管理職で働くか、大学院に進学してスーゼネの設備設計職に就職するかで迷っています。現在は就職も視野に入れた状態なので説明会に参加したり、卒業後は学部卒でも院卒でも一級建築士を取ろうと思っているため最近資格の学校にも通い始めました。 ゼネコンの施工管理職は寿命が短いと聞くので、大学院に進みゼネコンの設備職で就職した方がいいのかなと思い始めてきました。自分の大学は環境系に強い大学なので環境系の研究室からスーゼネの設備職に就職するのはOBOGがいるため内定を獲得しやすい状態にあります。 もしみなさんが今自分と同じ状況ならどちらの道を選択しますか
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就職した後のこと考えるなら、設備設計経験してから同レベルの会社のセコカンには転職できるけど、セコカンから同レベルの会社の設備設計の転職はできん。嫌いじゃなければ設備設計やった方がいい。 設備設計できる人少ないからキャリア積んで転職するときは待遇いい会社も多いし、需要のある省エネ適判や性能評価関係の仕事もできるようになる。 長く働きたいならその後、性能評価員になれば75歳ぐらいまでは民間の確認検査機関でまったり働ける。
>ゼネコンの施工管理職は寿命が短いと聞くので、大学院に進みゼネコンの設備職で就職した方がいいのかなと思い始めてきました。 これ誰情報かしらんけど、スーゼネなら、30代で1000万行けるので、ほとんどやめないと思いますよ。 問題は一級にうかれない場合だけで、取ってやめてる人をほとんど知りませんし。 設備設計は基本、院卒がやる仕事じゃないので微妙だと思います。
その二択に絞る必要もないです。やりたい進路を選べばいい。 施工管理と設備設計って見てるところ全然違いますからね。 自分自身が得意で、携わることで幸せになれる方を選べばいいと思います。
ゼネコンの施工管理職は寿命が短い→都市伝説です。 施工管理と設計ではそれぞれに仕事の醍醐味があり、本人の性格によるでしょうが、スーゼネのTOPクラス(役員)になるには、設計より施工職のほうが多いと思います。 まぁ、数によるところも大きいでしょうが、施工職は職務上、扱う金額も大きく、いくら稼いだ(会社に貢献した)がはっきり出やすいですしね。 どちらも多忙ですが、責任の大きさは安全管理が重要ということで、圧倒的に施工担当でしょう。 以上は一般論であり、知恵袋で頻繁に聴くブラック、や超多忙などの下らぬ噂には左右されないようにしてください。
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