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税理士の仕事は将来無くなると思いますか? 税理士って正しく納税するために法に沿って業務をこなすことがお仕事ですよね。今後もし、入力したら法に沿って計算して納税してくれるような性能の良いソフトが出来てしまったら税理士の仕事は無くなる可能性があると思います。 (中小)企業も格安で納税できるソフトが誕生すれば税理士に頼らずに決算(納税)をするようになりませんか? そうなると税理士がいらなくなって、過去の事例のように国家資格の中から税理士が消える可能性がありませんか? それとも税理士の仕事を代替できるソフトは開発されにくい、開発されないのでしょうか? 超素人意見なので間違ってる考えもあると思います。そこも含めて、税理士の仕事は将来無くなると予測されるか、税理士の仕事を代替するソフトは開発されるか、ご意見をお聞かせください。 税理士や公認会計士、ITに詳しい方に詳しく教えて頂けたらと思います。
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そうだな。 いずれなくなるだろうな。 奴隷根性か染み付いた社畜感覚のままでいると、税金の話は国が勝手に決めているので、何の文句も言えないと思っているままだが、 民主主義の基本に立ち返って、よくよく考えてみれば、共同体を維持するために必要な自分たちの負担となる税金は、自分たちで話し合って誰がどれだけの負担をするかのルールをそれぞれ納得した上で決める と言うのが本来の税金のあるべき姿だ。 そう言う税金のあり方の基本に立ち返って考えれば マトモに考えて、 税金を払うのにわざわざ専門家を雇って高い報酬を払わないと申告ができない様な税制だとか 専門家に金を払える奴は税金が安くなって、そうじゃない奴は高い税金を払う世の中とか なんかオカシイだろう 世の中の皆んなが そういう当たり前の感覚を持つ様になると、税法の在り方や税務申告の仕組みそのものが根本的に変わってくる。 世の中の大勢がそう言う当たり前の事に気付きはじめると、 そのうち 国税庁のaiと相談しながら税務申告をしてゆくと、そこそこ妥当な節税プランで申告できる様な仕組みでも出来あがって税理士はなくなるだろうな。
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