勤務歴1年と数ヶ月、現在の店舗半年ほど受付事務です(ディーラー) 先日、とある宗教法人様の車検がありまして、だいぶ心に…

Question

勤務歴1年と数ヶ月、現在の店舗半年ほど受付事務です(ディーラー)

先日、とある宗教法人様の車検がありまして、だいぶ心に来たので、吐かせてくださいそちらの法人様はいつも忙しい忙しいと仰り、12ヶ月点検などの受付をしようとしてもあとで電話でいいと仰ってお迎えの方の車で帰られてしまいます
ただ、車検ですので(ディーラー車検をされたことがある方やディーラー勤務の方はご存知かもしれませんが)確認項目やお高めのおすすめ項目などが多くあり、どうしても少しお時間を頂いて見積もりを使いながら受付を行う必要があります

しかし先日の車検の時も忙しいのになぜ店内に行かなきゃいけないのだなどとごねられましたが、何とか店内にご案内してサインをいただく書類や見積もりをご用意しました。しかし、サインの必要な書類は帰って書いてくると仰られ、受付だけしようとしたところ時間の無駄とも仰られたため、「それでは後ほどお電話させていただきます」とお伝えしてお見送りしました

この時、私のミスなのですが、本当にテンパってしまい、紙媒体のお見積をお渡しすることが出来ずそのままお帰りになられてしまいました

その後10分ほどたち初期に必要な受付項目の確認のためお電話したところ、同乗者の方が出られたため、「先程の確認事項のためにお電話しました」とお伝えしたところ、
「まだ店を出たばかりで運転しているのに電話をしてくるなんて無神経な無能だな。また電話するからかけてくるな！」
ということを同乗者の方と、来店された法人責任者様に言われてしまいましたた。そのため、1度謝罪をして折り返しを待ちました。

その後折り返しお電話を頂いたため、折り返しに対してお詫びとお礼を申し上げたところ、
「ありがとうございますとか申し訳ありませんじゃねえんだよこのクソバカめが」
と言われてしまいました。初めてこのようなお客様を対応したため、動揺してしまいお詫びしつつも、どうしてもすぐ確認したいことがございましたので…とお伝えしたところ今度は
「それはあんたらの勝手だろ、そういうことにこっちを巻き込むんじゃねえよ。あんたらのことなんて一切信用しない！言っとくけど金儲けのためだって全部わかってんだからな！」と言われてしまいました…

それでもどうしても仕事なので、一生懸命お詫びしながら、確認事項や料金のご案内を致しました(ここで料金については口頭でのご案内になってしまってます)
そのお電話を切った後、情けないことに泣いてしまい1度ショールから下がりました(その後店長やサービススタッフにヒアリングなどしていただき、私はそのお客様の対応からは外していただきました)

そして、時間は過ぎ、お返し前の完成連絡は担当営業からしたのですが、そこで今度は
「そんな高い金額聞いていないから用意していないし払えない！ふざけるな！」
という返答があったようです。お見積に関しては、口頭でしかお伝えしていませんでしたが、追加の連絡をサービススタッフがした時にも合計金額はお伝えしていないということが発覚し、さらに自体が悪化しました

その後金額確認のために1度ご来店されましたが、サイン用紙は投げつけられ、こんな店二度と来るかと少々声を荒らげて、後日お支払いという形で1度帰られました

ここまで拙く、長い文章を読んでくださった方、ありがとうございます。長くても文章として書くことでだいぶ落ち着きました。
担当営業がお話を伺ったようですが、私の態度が気に食わない、担当営業も売り方が気に食わない、サービススタッフもマヌケばかり、という回答で具体的によく分からなかったそうです。

私の今回の落ち度は
忙しいと言われているプレッシャーにオドオドしてしまったこと/紙媒体の見積もりをお渡ししなかったこと/お電話をするのが早すぎたこと/謝罪の中に、「どうしてもすぐ確認したかった」と言ってしまったこと

かと思うので、こちらは大切なご意見として受け止めていこうかと思うのですが、それにしても無能やクズやバカは言い過ぎではないかと思いました。
今後少しだけ接客をするのが怖いのですが、こういった時、どうするのが正解なのでしょうか？
どなたかご存知でしたら、お教えいただけると幸いです。
(普段は、比較的真面目に仕事をこなしているつもりではあります。今までクレームが来なかったのはもしかしたらたまたまかもしれませんが…)

Answer 1

いわゆる「カスハラ」デスね！（カスタマーハラスメント）

担当から外してもらってんデスから、気にしない事デス！
（こういう客から得られるモノは、何もありません！）

次に、こういった客が来たら・・・。 別の担当者に任せましょう！

参考になりましたか？

SUE.

Answer 2

こんなサイトに逃げずに、職場で聞きましょう。