解決済み
23卒就活生です。上位地方銀行か自動車部品メーカーから内定を頂きました。軸がブレブレな状態で就職活動がスタートしてしまい、畑違いな業界で悩んでいることを後悔しております。 どちらも中々先行きが怪しいかと思われますが、自動車部品メーカーの方は世界トップの製品を取り扱っており有給取得率や勤続年数、福利厚生諸々がかなりホワイトで穴場かなというような所です。 ただ、全くもって製品自体や業務内容に興味がありません、車にも興味がございません。 正直ホワイトだなってだけで選考に進んでしまったこともあり、内定をもらってから働いている姿を考えてみても全くワクワク出来ません。 正直この会社でこういう風に成長していきたい!みたいなものがないです 地方銀行の方は、もともと自分自身の提案で目の前のお客様の人生を地域の企業の成長を支えられることが出来る、若いうちから経営者のパートナーとして働くことが出来るというという点で、その業務内容に魅力を感じておりました。 なので、やりたいことや軸ベースで見ると銀行の方が合っているような気がしています。 ただ、働いている社会人皆がその会社の製品を好きな訳ではないのかなと考えたら、仕事は仕事と割り切って充実させることのできる自動車部品メーカーでもありなのではないか、と考えたり、 銀行のノルマや離職率など色々とネットで見て不安が募りながりも、今は転職の時代ということで3年か5年くらい銀行で勤めてそこから道を見つけていけばいいのではないか、 など、考えれば考えるほどどちらを選べばいいのかどんどん分からなくなってしまいます。 皆さんだったらどうなさいますか?
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自動車部品がどんな部品かによりますが、ガソリン以外の車にも使えてシェアが高いならば自動車ですかねー。 私ならば ただしガソリンにしか使えないならば先細りが予測されるので悩ましいです
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