中核市を受ける場合、消防士と市役所職員どっちがプライベート充実すると思いますか？

Question

中核市を受ける場合、消防士と市役所職員どっちがプライベート充実すると思いますか？

Answer 1

これは貴方のやりたい方としか言いようがありません。
市役所は土日祝日に加え年末年始も休みなので、普通に過ごせます。
消防士は休みが平日であったり土・日であったりと不定期ですし、24時間勤務となります。
結婚した場合も、正月やお盆休み・ゴールデンウィークはありませんので家族と何処かへ行くという事も無いです。
給料は確かに大都市消防だと高いですが、それは物価が高いからです。
家賃も地方とは比べ物になりません。
階級に関しては、消防も警察と同じく10階級ありますが、警察と違い全国共通ではなく自治体の規模により階級の違いがあります。
例えは、階級の数が10階級あるのは東京消防庁だけです。
その他の大規模消防は最大で9階級。
田舎の小さな自治体だと5から6階級となります。
中核都市なら、その間となります。
給料や階級による号級は、その自治体のホームページを見れば詳しく掲載されています。

Answer 2

プライベートがどういったものかによりますね。消防士は24時間勤務ですから、仕事の翌日は非番でお休みとなります。消防本部により２交代と３交代があるので勤務体制により休み方は変わりますが、一般に昼間働いている方と比べれば平日などの休みが多くなります(厳密には休みとはちょっと違いますが)。
別回答者さんのように、月曜から金曜まで働いて土日休みの友達とは少し時間が合わなくなります。ただ、釣りやソロキャンプなどはかなり楽しむ時間もありますし、消防署の仲の良い職員同士でツーリングに行くなど、こちらはこちらで充実したプライベートを楽しむことはできます。
自分が働いているからというのもありますが、個人的には消防士はお勧めですよ。

Answer 3

市役所職員でしょう。
消防士は、基本的に交代勤務となるので、家族や友人と休みなどが合わなくなります。