回答終了
勤めた会社の規模にもよりますが、事務職=一般職(一般事務員)は業務内容も一通り覚えると日々の仕事は固定業務となり、またそれ以上の要望(会社側からの期待)もありませんので、有給もしっかり使えるし、残業となる繁忙期(月単位での繁忙時期)は決まっています。 請求業務を行っている一般事務員は売上先の締め日前後、月末月初が繁忙期で、経理事務の一般職も月末月初から社内規定で決まっている月次締め日までが繁忙期、勤労関係は月初から給与支給(銀行データ伝送締め迄)の間が繁忙期でしょう。 総合職は、将来は役職者、管理職になって行きますので、各種発行(請求書等)の事務作業や会計システムへの仕訳入力、勤怠システム等での勤務時間や手当等の入力作業などは入社した際に仕組みを覚えるために一時は実務を行いますが、その後は収支報告や財務分析等、やるべき業務は違ってきますし、幅広く多くの業務を経験していきますので、残業は一般職よりも断然多く、固定業務における繁忙時期だけでなく、日々会社側(上司、役職者)から指示を受けた資料作成等によって、忙しい、少し手が空いてきたという繁忙期・閑散期の時期(月単位)は固定ではなく、期日厳守の指示を受けると遅くまで働く環境の中で仕事をします。 その分、給料や賞与(一時金)も一般職と総合職とでは大きく違います。
総合職なんて 勤務時間なんか 有って無いようなものです。
一般職です。帰りは早いからアフターファイブ楽しめると思ったら金がなくて悲惨になります。
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