市役所の一般事務職に就きたいと考えているのですが、A、B、C、D日程っていうのは結局何が違うんですか？

Question

市役所の一般事務職に就きたいと考えているのですが、A、B、C、D日程っていうのは結局何が違うんですか？ただ単に試験の日程を分けてるだけですか？

その日程によって難易度が変わるんですか？

Aは一般事務、Bは専門職、とかで分けてるんですか？

例えばある市役所の一般事務職に就きたい場合、A日程で受けて、そこでもし落ちたとして、その市役所にどうしても就きたいからB日程でまた受けるとかそういうことはできるんですか？

かなり無知です。調べてもよくわからないのでここでお尋ねしました。。

Answer 1

地方公務員の場合、自治体の規模によって、大卒程度の採用試験を別日程で行います。
事務職、技術職などが同日に実施されます。

東京大阪を除いて、A日程というのは例年6月下旬に、道府県庁・政令市・県庁所在市・その他大都市が主に実施します。
B日程は7月下旬に中小都市、C日程は9月に小規模市町村が採用試験を行います。

一つの自治体が同じ条件の試験を複数回行うことはありません。
ある市役所の一般事務の試験を受けられるチャンスは一度だけです。
その市役所のホームページに、試験日等採用案内が掲示されますので、それで試験日を確認してください。

Answer 2

学年等が書かれていないので回答しずらいのですが・・・・

>ただ単に試験の日程を分けてるだけですか？
その通りです。

>例えばある市役所の一般事務職に就きたい場合、A日程で受けて、そこでもし落ちたとして、その市役所にどうしても就きたいからB日程でまた受けるとかそういうことはできるんですか？
通常試験は一回だけです。
甲市はA日程、乙市ならB日程ということです。