生活保護者減前提であれば、女性がブルーカラーに関心・従事ちゅう流れは仕方ないです。

Question

生活保護者減前提であれば、女性がブルーカラーに関心・従事ちゅう流れは仕方ないです。ただ働く上で職場が男女同権社会であって、男女関係なく平等な選択肢であれば互いに苦ではないはず。
郵便局に例えれば配達員は週４日出勤や出勤時間緩和、早朝出勤だが内務であれば。何よりも逆差別ないが一番、生活保護者だって働けますね。

ちなみに主婦はホワイトで朝ゆっくり出勤（苦笑）、男女平等な職場であっても人手不足防ぐ方法あります。現場は写真上人物の方針で、給料・時給が他以上に突出してナンバーワンに設定すれば！

２つ質問です。
➀、生活保護者には精神的病背負っている人が多いが、ホワイトに限らずに男女同権な職場である現場、男女平等な職場だが写真上人物の方針であれば就労可能ですか？
②、ブルーは人手不足が発生しやすいため、生活保護者さえ戦力です。女性にはブルー嫌な方が大半みたいですが、（削減対象の）ホワイト断念して営業職薦めはいかがでしょうか？

Answer 1

○女性がブルーカラーに関心・従事ちゅう流れは仕方ないです。
●何十年前の話をされているのでしょうか？

○ちなみに主婦はホワイトで朝ゆっくり出勤（苦笑）
●そんな職場、超ホワイトですね。結婚しやだけでは一般的な企業は勤務体制は変わりません。時短勤務が認められるのは法的には「子供が３歳になるまで」ですよ。

○就労可能ですか？
●精神疾患で生活保護を受給している人も様々ですから「職場環境がよい」だけでは就労できるかどうかはわかりません。

○営業職薦めはいかがでしょうか？
●今時、女性で営業職やドライバーなど珍しくもないです。

質問者さんの頭の中の時間が３０年前で止まっているのでしょう

Answer 2

ＩＤ非公開で写真張り付ける奴ってのはだいたいイカレてる