解決済み
積水化学工業の住宅カンパニー文系採用とセキスイハイム採用の3年後離職率の違いについて 積水化学工業の住宅カンパニー文系で就職すると各セキスイハイムに出向となり住宅販売営業を行うと聞きました。住宅販売営業は大変な仕事でありやりがいが大きい分、離職率も高い職種と聞いています。 リクナビや有価証券報告書をみると各セキスイハイム採用の場合の3年後離職率と比べて、積水化学工業の3年後離職率はかなり低く、また他メーカーの住宅販売営業の離職率と比べても異様なほど低い数字になっています。 (積水化学工業の場合、すべてのカンパニー合算の離職人数なので住宅カンパニー文系個別の離職人数はわかりませんが仮に離職者すべてが住宅カンパニー文系だとしても低い数字になります。) 給与、待遇、その後のキャリアプランなどの違いは大きいと思いますが、少なくとも入社3年目ぐらいまではそこまで大きい差はないと思いますし、今まで住宅カンパニー所属でも営業成績が全く振るわない人も一定数いたと思いますがそれでも仕事内容は同じでもここまで離職率が違うのには何か原因があるのでしょうか? 実際に勤務されている方またはされていた方々の意見をいただければ嬉しいです。
3,274閲覧
質問の中盤で書かれてる通り、住宅カンパニーの割合が少し含まれてるだけで、積水化学工業全体としての離職率だからというのが答えでしょう。 ちょっと検索しただけですが、 グループ全体で23,000人 セキスイハイム各社合計約7,500人 3割を占めるけどその中で営業職、特に男性比率等見ていけば更に少ない。 積水化学工業の事業は樹脂のオールラウンドメーカーでどちらかというと安定・鉄板事業が多いかと。 その中のハウスカンパニーの中の更にハウス販売だけを見たら、同業他社と似通った数字になるでしょう。
< 質問に関する求人 >
メーカー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る