解決済み
地方上級でどこを受けるかにもよりますが、 憲法 行政法 マクロ ミクロはまず抑えるべきでしょう。 私は特別区を受験する関係上、 政治学 社会学 行政学 経営学 を取りました。 民法は?という声があると思いますが、来年から民法は大改正されるため得点源にするのは少し難しいのかな?という個人的な意見です。 もちろん、裁判所事務官や専門職などを受けるとき必須なのでやるべきではありますがわざわざ国家一般職で選ぶ必要はないかなと思います。 財政学に関しては時事要素が強いため、これは人それぞれだと思います。余裕があるなら財政学の方もやってみてください。 ちなみに一般職の政治学系の科目は確かに難しいですが明らかに間違いなのが3つほどあることが多いので基礎があればある程度はできるはずです。
一般職大卒を受けると仮定しますと、憲法、民法Ⅰ、民法Ⅱ、行政法、マクロ、ミクロ の6科目は必須です。 残りは、政治学、経営学、行政学もやっておきましょう。当日の問題に応じて選ぶ科目変えられると強いと思います。その他得点源になり得る科目もありますし、得意不得意もあると思うので参考書などをみて科目を絞っていくのがいいでしょう。経済や民法が苦手な場合は最悪選択を変えられますし。 上記の6科目を基礎にやっていけば地方上級もほとんどカバー出来ると思います。
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