解決済み
司法書士になると、霞ヶ関省庁の役職にあたる課長若しくは局長クラス相当のポストですか。とある司法書士がこのように言ってましたが本当ですか。 国家公務員一般職の公務員が課長クラスを目指すのは至難の技です。せめて課長クラスでしょう。 官僚の官庁での標準的な出世コースは「ヒラ係員(入省:22歳)→係長(4年目:26歳)→課長補佐(8年目:30歳)→企画官(18年目:40歳)→⭐️課長(23年目:45歳)→⭐️審議官(28年目:50歳)→⭐️局長(30年目:52歳)→事務次官(33年目:55歳)」
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とんでもありません、司法書士の買いかぶり過ぎで次元が違います。 霞ヶ関省庁の役職にあたる課長はいわゆる本省の課長です。 私の同級生で大きな本省の人事課長で大臣秘書官も務めてました、彼の先輩達の通例に従って将来退官後のバラ色人生が保証された世界です。 同じく同級生に大きな省庁で出先の課長がいますが本省とは大きな差があると嘆いてます。 同窓会で会うことがありますが省庁では同級生とも飲食会は禁止通達がでているとのお話でした。
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