2019年卒の就活生です。 内定がありません。 助けてください。 私は元々教員志望で大学に通っており、学部の単…

Question

2019年卒の就活生です。
内定がありません。
助けてください。

私は元々教員志望で大学に通っており、学部の単位も取りつつ教職課程を履修していました。
しかし3年生の12月〜1月に教職に疑問を持ち、進路を変更することにしました。
私の中で大きな決断だったため、変更後は大きな努力をして勝ち取りたいと思ったことやもともと教育公務員志望だったことを加味して、特に調べもせず市役所の職員を目指しました。
そして、親との約束もあり教職課程はそのまま履修し、6月には教育実習を控えることとなりました。

定期試験が終わり、2月から公務員試験の勉強を始めました。
予備校の講師が大学内で講義をしてくれていましたが、それは昨年5月より始まっているもので、すでに演習形式になっていてついていけません。基本的に独学になりました。
6月には教育実習が控えているため、自由な期間は2〜5月の4ヶ月間だけであり、情報収集や勉強にあてなければならず、他の学生から大きな遅れを取っていました。
現段階で一次試験は二つの試験に落ち、三つの試験に合格しました。
しかしその三つの試験も、二つ落ち、一つも結果待ちです。

今後も試験は二つありますが、果たして悠長に受けていて良いのか、民間企業の秋採用を受けた方がいいのか、全くわかりません。

民間企業の業界研究や企業研究など一切分かりませんし、これといって働きたい業種がありません。

教職→公務員→？
とフラフラしていたせいで内定がない状態なので、ここで公務員に集中しなければならないのではないかとも思います。

周りで内定が無い人など一人もいません。
それを告白することもできません。
公務員志望だった友人たちは先にもらった企業の内定に満足してしまい、試験を放棄しました。
一応民間企業の合同説明会などに参加はしますが、公務員慣れをしてしまったのか、強引な引き込みや説明などに辟易してしまいました。

誰か助けてください。

Answer 1

一応、この道のプロです。

教職課程放棄→公務員試験、という一番良くないパターンですね。
政令地方上級、国家Ⅱの一番大事な試験中に、教育実習という。
で、全落ちで、民間を模索。。。

意思決定が後手後手。志望が二転三転。迷走飛行。

もう民間は中小か、大手のブラックしか残っていません。
探せば、優良中小もあるが、公務員志望の学生には見つけられないでしょう。
見つけても、地元のブラック気味の学習支援業か。

本当に何になりたいのかもう一度考えた方がいいでしょう。
他人に回答を求めても、百家争鳴。無意味です。

どうしても公務員志望なら、大学卒業して、公務員予備校に行くのが
いいかもね。
でも、来年、面接で、なんで教採受けなかったの、と異口同音に聞かれます。
教職のどこに疑問を持ったのか、明確にしておいた方がいいですよ。

モンペ対応が嫌、部活の顧問が嫌、だけなら、面接官は。。。

Answer 2

市役所は採用人数が少ないところが多いです、当然難関になりますよね。
そういう意味ではもっと採用人数の多い国家や都道府県を受けなければ受かる可能性は狭まるのではないですか。
公務員は働きながらでも受けられますから民間の求人を探すかバイトなどをしながら来年度もう1度挑戦するか考えた方が良いと思います。
他人のことをは関係ないのです、公務員に何故拘るのかっその理由がわかれば違った見方ができるかもしれません。
あまりブランクが長いと企業からは敬遠されますので.......

Answer 3

市役所は筆記が通れば、二次は縁故が優先ってありますね。
それで合格した人が身近にいました。
田舎ほどコネが優先するかと感じます。
採用人数も若干だから、難関ですよね。

教採試験も凄く狭き門。
うちの子は教員志望で受けましたが、全滅です。
教員一本なので、民間受けて無いので、同じく就職先が決まってません。
本人は講師にもなれなかったら、受かるまでバイトなりどこかで働きながらチャレンジすると言って悩みさえしてませんが、正直、親の私は心配してます。

しかし、本人に任せるしかないので何も言わないことにしてます。
とにかく、卒業したら自分の力で収入を得て生活さえしていけたらと気持ちを切り替えました。

民間企業も受けてみてはいかがですか？
民間企業から公務員に転職した人も私の身近にはけっこういますよ。
卒業したら、何かしらの形で仕事をして収入を得て生活はしなくてはなりません。
それが自分の希望した職業でなくても。
若いから、まだまだ毎年公務員試験にチャレンジできます。

Answer 4

就職課行けよw あなたみたいな人のためにあるのにw