生きていることがつらいです。20代前半が終わるぐらいの女です。長くなります。 自分でもいやになります。機械のように…

Question

生きていることがつらいです。20代前半が終わるぐらいの女です。長くなります。

自分でもいやになります。機械のようにすぐに適合できて、悩みは一日で忘れられるような人間に、なりたいです。
私は今まで、事務系の仕事やコールセンターの仕事をやっていました。正社員で働いたことはありますが、ほとんど派遣のコールセンターです。電話対応は苦ではないです。
しかし、職場運と自分の人間スキルが高くないのか
ブラックばかり、当たります。理想の職場なんてないのはわかっています。ただ、あまりにも酷くて、それが積もりに積もって半年過ぎた頃に耐えられなくなります。どこの職場も1年続いたことがありません。
正社員の時はサービス残業当たり前。パワハラまがいの暴言浴びられ、それを一人ですべてやらなくてはならないほど、人がいない職場。
業務中私語が多くて、管理者も注意しない(出来ない)質問しても、あやふやな回答をされる。だから、質問しても嫌な顔される。怒られる。(私は何度も聞かないよう。覚えるようにメモを取ってます。努力しています。)仕事上でのモラルが低い。挙げ句、嘘の仕事内容を伝えられたり、勤務時間が求人、職業条件違っていてどうにもならず、派遣の担当からは就業条件表示票に書いてあっても、勤務時間は確定じゃないよ。と、逆ギレされ、私も納得いかず3日で辞める羽目になったりして現在に至ります。勿論、仕事探してます。正直、今までの職場は辞めてせいせいしたと思っています。
ただ、1年以上続けられないのが困っています。
この困難を乗り越えることができた人はいますか

補足

私語は休み時間ではありません。業務時間中です。
なのに、仲良くするなんてもっての他です。派遣会社はすべて同じところではないです。大手のところもありました。

Answer 1

職安の労働相談とかは行かれた事はありますか？

色々と面談で相談出来ますよ。

場所によっては適応の仕事診断をしてもらえます。

Answer 2

自分を過大評価しすぎw
その程度の人間なんだろw

Answer 3

申し訳ないですが、たぶん、問題の多くはあなたの中にあると感じました。
独善的で、無駄に潔癖すぎます。

仕事には目的があって結果があります。
あなたが集中すべきは、その目的に向かって行き、結果を出すことです。
他人がどんな勤務態度かは無関係です。

会社も、基本はそういうものです。
私語が多少多かろうと、会社の事業がちゃんと回っていさえすれば、それは些末な問題なのです。

真面目で優秀な社員しかいない会社なんて殆どありません。
多くの企業は１割の優秀な社員が７割の普通の社員と2割のダメ社員をどうにか戦力になるよう動かしている、という感じだと思います。
（そして優秀な管理職は職場の雰囲気を不穏にしないよう、コッソリ私語の多い社員の評価を下げたり異動させたりします）
会社は「模範的な素晴らしい社員を育てる」ためにあるのではなく、「組織として利益を上げる」ことを目指している集団なのです。

なお、周囲の言動があなたの業務の邪魔になるのであれば、ただ文句を並べるのではなく、職場の上司に「業務改善」のための提案をしましょう。
ここで注意しなければいけないのは、あくまでも「改善したら良い効果がある」ということを、あなたの主観ではなく客観的に言える提案をすることです。
周囲の言動にあなたがただ「イライラするから」というだけで、他に何も問題がないなら、それはあなたの集中力が足りないというだけのことです。

サービス残業はしなければいいのです。
そのせいでパワハラに晒されるのであれば、証拠をひととおりおさえて労基へ行きましょう。

それから、特に給料が安い社員や、待遇が悪い非正規の社員は、どうしても仕事に対するモチベーションを保てないことが多々あります。
それでも多くの人は、そういう気持ちのどこかに落としどころを見つけながら働きます。
それがたとえば、「ちょっと風紀がゆるいけど和気藹々とした楽しい職場」だったりします。
そういうものを100％肯定するのは良くないのですが、みんなそれぞれの理由と考えで、薄給や低待遇に折り合いをつけて働いているということに理解を示しましょう。

仕事は一人ではできません。
ですから、仕事を続けたいのであれば、自分の主張をただ周囲に対して独善的に声高に叫ぶのではなく、きちんと交渉や相談をしなければいけません。
あなたが仕事を続けられないのは、それができないせいではないかと思いました。

その困難は”乗り越える”というよりも、その困難の性質をあなたが理解し受けとめられるようになることで解決するのではないかと思います。

Answer 4

中小企業だとそんなものじゃないですか？