解決済み
メーカー、商社の営業って主にBtoBですか?また、専門商社とメーカーの営業の仕事の違いは何ですか? 回答よろしくお願いします。
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企業間取引のことをBtoB(Business to Business)としゃれて言うらしいが、総合商社に勤務時代にこの言葉を使ったことはありませんし、恐らく現業の商社マンは今でも使っていないと思います。 卸さん向けの商売とか、メーカーさん向けへの商売という言い方をしました。 商社自体は、消費者向けに直接商行為をしないので、BtoCなんて言葉も使いません。BtoBが殆どです。またBtoG(G=Governent)も役所との商売とか、官庁との仕事という言い方をします。(海外でのプラントや建設工事はODAなんて言います) 大学の先生自身が、講義の中だけで使っているのじゃないかと思います。 https://hataraku.vivivit.com/works/btob 読んでみたが変な感じ。 BtoCは、所謂小売業、自動車販売業もこれに入る。(不特定多数の一般人向け) BtoBは、小売り以外の商売(売掛、買掛が生じる) 専門商社、商社はこれでも参考に https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E7%A4%BE メーカーの営業にも、色々あるが、販促活動だけを行う営業もある。自社名義で製品を出荷しても、卸業者(=代理店)に請求(売掛リスクをこの代理店に集中)すれば多くの顧客に請求したり、多くの売掛リスクを持たずにすむ方法を執っている会社は多い。ビール会社なんてのは、この方式で、営業マンが集金に行くこともなく、大手の酒販卸が代理店となっている。
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