幸楽苑の店内・店外のデザイン変更等に付いて質問です。300円の「中華そば」が無くなった頃から、客入りから何もかも変わって…

Question

幸楽苑の店内・店外のデザイン変更等に付いて質問です。300円の「中華そば」が無くなった頃から、客入りから何もかも変わってきて、どんどん悪い方向に進む一方で、とても哀しいです。１、300円の中華そばが無くなり食べたいメニューがない
２、店内色が黒から茶色になって落ち着かない。とても変でセンスない。
３、店内だけでなく店外デザインも黒が廃止されヘンテコなものになった。センスない。
４、とても好きだった店内の「中華そばが好きだった・・・」の話が書かれた看板が無くなり、安っぽいラーメン屋みたいな写真付きメニュー広告が、でかでかと店内店外ともにベタベタと張られ、センスが著しく低下した。とても変だ。
５、それらのせいで客が激減したせいか、以前は沢山居たスタッフも激減し、広い店内を接客から調理・品出し・会計・皿回収・清掃まで１人～２人でやるようになった。サービス低下が著しく、居心地が急降下。

あれほどセンス抜群のラーメンチェーンだったのに、なぜこんなにも駄目な変更の数々をするようになったのか。幸い、近所の幸楽苑の１つだけ以前のままの黒デザイン幸楽苑で残ってます。とくに店内を茶色にした背景を知りたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

幸楽苑は会津っぽというラーメンチェーン店から何度かイメチェンしてきてます。
当初はセブンのコンビニ改装タイプとか多く黄色のイメージでした。
その後に幸楽苑と名前を変えていきイメージカラーは残した看板でしたが、黒と白のイメージへ変わって各県へ進出しました。
最近はモスグリーン色になり変な店になってるようです。

と結構5〜8年くらいでイメチェンする頻度が高いです。