解決済み
特別区とその周辺市役所の難易度について回答お願いします。現在働きながらではありますが地方公務員市役所系を目指して勉強しています。ちなみに脂肪は行政専門試験ありで、専門試験も勉強しています。 国家公務員と県庁系は、ただでさえ民間で転勤が自分には合わないと感じている現状で、転勤がある割に給料額に差がないため受けません。 そこで質問ですが、『特別区はすごく簡単』という声と、『特別区は市役所系では最難関クラス』という声があり、『どっちなんだよ』と思っています。 それと、特別区と比べて周辺市役所の難易度はどのようなものなのでしょうか? 浦安市は何故か分かりませんが倍率が別格なのでここは最難関クラスでしょうが、他の市川市とか川崎市横浜市あたりの難易度が特別区と比べてどうなのかいまいちつかめません。 第一志望である特別区が最難関クラスであろうと受ける受かってやるという気持ちに変わりはありません。 言い方は悪いの承知ですが、滑り止めのつもりで受けた市役所が本命の特別区より難しいとあっては全滑りが起きる可能性が高いと思っています。 よろしくお願いします。
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2人がこの質問に共感しました
今年の特別区に合格した者です。 特別区の難易度としては、私個人としては平均的であると感じました。専門は難化傾向にありますし、論文も予想しづらいものが出てきています。ですが、択一の点数が5割程度でも論文の出来次第で一次は通過することができます。面接の配点も高いと言われており、筆記通過が下位であっても最終合格はできるかと思います。 私は併願として横浜市も受験し、合格しましたが比較すると特別区の方が難しいと感じました。横浜市は筆記よりも面接が重視されているため対策の必要があまりなかったためです。面接が苦手な方であれば難易度は逆転するかもしれません。人によるかと思います。 特別区は最終的に1万人近くが落とされる試験ですので、決して簡単とは言えません。ですが、努力すれば合格はできます。難易度の話に惑わされず、ご自分を信じて頑張ってください。
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