２５歳無職、実家から出て東京で一人暮らしして生きていきたいです。 私はこの春ＭＡＲＣＨ数学科を卒業した２５歳無職で…

Question

２５歳無職、実家から出て東京で一人暮らしして生きていきたいです。

私はこの春ＭＡＲＣＨ数学科を卒業した２５歳無職です。
私は大学を２年留年しました。留年の理由は、１年目の留年は、大学に入学したときになれない一人暮らしとアルバイトでたくさんシフト入れられて断れなかったことと夜遅くまで残って働いたせいで生活リズムが狂い、学校を寝坊したり休んだりしたせいで留年し、２年目の留年は、それからバイトもいつでも入れる日雇い制にして留年にかかった学費を親に返すためたくさんバイトをして、勉強も図書館に通い空いた時間はずっと勉強していました。しかし、大学４年の頃試験前に体調を崩しテストを受けられず留年してしまいました。
体調を崩したこともあり親が「卒業だけに集中して」といったので就活をせず卒業してしまいました。
卒業してからは親の勧めもあり教員になろうと勉強をしました。今一次試験を通過しこれから二次試験があります。
しかし、二次試験の対策をしているうちに私は教員に向いていないことがわかりました。
そこで、二次試験が終わり９月から就活をして東京で働きたいと思いました。

そこで質問なのですが、
１、秋採用で私がブラックとかを抜かして採用される可能性があるか
２、東京で一人暮らしして将来結婚して子供を育てるだけのお金をかせげるか
３、２留既卒数学科卒の私はどれだけ就活に不利になるのか
以上の事の回答お願いします。

Answer 1

バイトで一人暮らしして就活して、4年でMarch卒業って別に難しいことでもないよ。
確かに貴方なりの事情があったかもしれませんが、採用企業には貴方の事情など関係ないですから「普通のことすら普通に出来ない人」という評価を下すだけ。
1留じゃなくて2留でしかも秋採用ですから、就職は厳しいとしか言えません。

1、コネでもないと無理ですよ。
まず貴方にブラック企業を見抜いてそこを避けるスキルがあるとも思えないし、
内定が出る可能性そのものが低いので、ぶっちゃけ内定と言われたら何であれ飛び付いちゃうでしょ？
ブラックだのなんだの言う前に、選択肢なんぞないよ。

2、学生時代に無理だったのだから一人暮らしは無理では？
一人で起きられますか。仕事は体調悪くても休めない日もあるんですが。
学生なら遅刻欠席ですんでたけど、社会人では解雇ですよ？
大学留年の事実があって親元にいるのが精神的に辛いのかもしれませんが、
だからといって安易に一人暮らしに逃げるのはどうなんだろう。
地元のほうが貯蓄しやすいし。

貯蓄をしつつ一人暮らしの生活費を稼げるかどうかというのは、そもそも1番(秋採用で就職できるか)を前提とした問題です。
当たり前だけど1番が無理なら2番はもっと難しい。

3、少なくとも普通の会社(非ブラック)は、2留はとらない。
学生時代に普通レベルのことが出来なかった人を取りたいと思うわけがないでしょ。
普通レベルの新卒ならうじゃうじゃいるし。
営業センスあるとか語学堪能とか、2年分を埋める特技でもあれば多少は武器にはなるけど、まともな人事ならまず採用しない。

結局、他人が選ばなかった職(つまり、ブラックや不人気の営業など)しか残ってないのが現実だよ。批判でもなんでもなくて。

ただ暮らしていくだけならフリーターが一番手っ取り早いかもよ？学生時代にバイト三昧だったんでしょ。だったらその延長って感じで。
March2留って、そのぐらいのマイナスポイントだから。

Answer 2

1.ない
2.無理
3.あなたがクリリンを殺される前の悟空としたら現役生はフリーザ

Answer 3

1 有りません

2 稼げません

3 君が東大に入学する確率と同じ

希望的観測ではなく、経験者として回答しました。

「鉄は熱いうちに打て」なのです。

遊んだ二年間は、取り返せない。

中卒に十年も遅れをとっている。中卒は十年選手、高卒は七年選手、大卒は二年選手、質問者は、○○○○ですよね。

Answer 4

1. 新卒の秋採用は公務員に落ちた方や海外大学からの帰国組が加わるため、かなりハイレベルな争いになります。2留かつ既卒では非常に難しいのではないでしょうか。

2. 入る企業によります。東京は物価が高いので、給料が高く、住宅手当などの福利厚生が手厚い企業に入ることが出来れば大いに可能性はありますが、そのどちらもない企業(の方が大多数だと思いますが)に行った場合には貧乏暇なしとなる可能性があります。

3. 会社次第、人事次第ではないでしょうか。適性検査で秀でるものがあれば、どんな経歴でも面接に呼ぶという会社も少ないですが存在しますし、実際私の先輩で4留で除籍リーチとなっていた先輩がいましたが、その方も今は自動運転車で有名なアメリカの検索サイトの会社で働いています。