こちらから回答させて下さい。労働基準法？そんなもの通用する世界ではありません。労働基準監督署の職員さん達から、会社の利益…

Question

こちらから回答させて下さい。労働基準法？そんなもの通用する世界ではありません。労働基準監督署の職員さん達から、会社の利益になるなら労働者全員、雇用契約書を無視して給与を払わなくても良いとの発言戴きました。永久にとのことです。労働者を困らせる不思議な、そして悪質な法律違反では、管轄の厚生省本局のご返事は、何も出来ない、相談を斡旋する機関も不明と発言されました。検察庁の職員さんの発言は、管轄外だから何も出来ないが検察庁の名前をだしても構わない。少なくとも抑止力にはなるだろうと発言です。不思議すぎる不思議な法律違反でしたから、阿呆な労働者が証拠を持参で、労働問題の相談に直接、検察庁に訪問して相談です。労働問題の相談に検察庁に訪問することを、不思議に思ってましたよ。職員さんは、まあ不思議すぎる不思議な事例だから相談に応じてもらえたのですがね。

補足

まあ阿呆な労働者ですから監督署の職員さん達も驚いてましたね。納得して帰ったはずの労働者が、すぐさま労働局相談室に職員さん達の発言を報告で、すぐさま、その日うちに監督署に再訪問したのですから、阿呆な労働者から法的説明を求められ、発言の撤回を主張せざる得ない事態になったのですからね。

Answer 1

ご質問内容を理解できてはいませんが、日本国内では、労働基準法は、とりあえず通用すると考えます。

政府が憲法違反をする国なので、簡単ではありませんが、一般社会であれば通用すると考えます。