新聞配達してますが、10月から民営化になった郵便局で小規模の給料振込みができなくなったからと手渡しになり、お給料が遅れる…

Question

新聞配達してますが、10月から民営化になった郵便局で小規模の給料振込みができなくなったからと手渡しになり、お給料が遅れるようになりました。それまでは郵便局に毎月決まった日に振込みされてたんですが、10月は前もって遅れる旨を店主から連絡を貰い
4日遅れて配達時に手渡し。
11月はお給料日次の日に私から店主に訊ねると4日遅れた日を指定してお店に取りに来るようにということで
配達の後わざわざ店に取りに行きました。

同僚が古株の人達はお給料日かその次の日に貰ってると教えてくれました。
その同僚は私よりもっと遅く10月は1週間、11月は6日遅れたそうです。

店主もどうして遅いのか理由を教えてくれるなり、遅れるなら毎月決まった日に支払ってくれれば
問題ないのですが、いつなのかどこで払ってくれるのか分からないと私としても不安です。

更に人を見て"この人ならすぐに払わないと”、”この人なら遅れても文句は言わないだろう”という考えがみえみえで
無理を言って早く欲しいとお願いした私には店に取りに来るようにというのもどうかと思います。

周りに話すと危ないかもよ？(倒産という意味)とか新聞販売店が潰れる訳ないとか様々言っています。

実際配達員は10人程の小規模店で、1人のお給料も3万円前後なのに払えないって
やっぱり危ないのでしょうか？よろしくお願いします。

Answer 1

小規模の電信振込ができなくなったのではなくて、ゆうちょ銀行発足時に手数料が大幅に引き上げられたため、
払込手数料がもったいなくなったのでしょう。

あぶない、かどうかは文面から見る限りでは五分五分って感じですが。
会社宛の郵便物に、怪しい融資のご案内とかが増えてたら、要注意かも。

Answer 2

集金が滞っているということはないですか？
販売店の収入は購読料がほとんどだと思いますので、
集金率が低いと給料を支払うことができません。

Answer 3

給与振込みの手数料は無料なので単純に資金繰りが怪しいのだと思います。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/hojin/smart/hj_smt_kyuyo.html