解決済み
銀行員が銀行をやめて資格を目指すとしたら新司法試験ですか。公認会計士試験ですか。銀行員が銀行をやめて資格を目指すとしたら新司法試験ですか。公認会計士試験ですか。 銀行員の経験を生かせるのはどちらでしょうか。 銀行はそこまで簿記の知識を必要としないのですか。 御回答よろしくお願い致します。
補足です。 確かに、ご指摘のように、ロースクールはお金がかかりますね。しかし、勉強している間、大学院生という身分が与えられます。公認会計士の方は会計大学院にでも行かない限り、無職ですね。 銀行員に染み付いた発想として、無職は経済的信用ゼロだし、絶対避けたいと思う人が多いのでは ないでしょうか。
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>銀行員が銀行をやめて資格を目指すとしたら新司法試験ですか。公認会計士試験ですか。 どちらも3大国家資格と呼ばれる難関資格ですので、受験勉強で多大な困難を強いられると思います。 ですから、その困難に耐えるという意味で、ご自身の興味が強い方を選ぶべきではないでしょうか。 >銀行員の経験を生かせるのはどちらでしょうか。 銀行員としての視点は、どちらの資格においても生かせると思います。 しかし、どちらの資格も専門性が高いので、 専門性と意味においてはどちらの資格にも銀行員の経験はあまり生かせないと思います。 >銀行はそこまで簿記の知識を必要としないのですか。 銀行員が必要とする簿記の能力は「読み解く」力があれば良いと思います。 ですから資格試験としての簿記の知識は必要としないと思います。 余談ですが公認会計士試験における簿記は 企業会計原則や財務諸表等規則等に乗っ取り、 財務諸表を「作成する能力」を要求されますので、 制度一つ一つの正確な理解としての理論面とそれを反映させる計算面との 2つの能力が要求されています。 新司法試験・公認会計士試験 どちらにしろ大変だとは思いますがご健闘を祈ります。
2人が参考になると回答しました
その二つのなかでいけば司法試験でしょう 部署にもよります 公認会計士は企業監査オンリーです コンサルタントもするとか言ってますが 実は公認会計士でなくてもできることでしょ やっぱり法律はつぶしが利きます 学生かどうかは問題でないと思います 資格が取れるかどうかの問題でしょ なんか目指してるの?
興味の問題だと思います。 企業の監査とか、税理士業務など、会計関係の業務をしたいと思うなら公認会計士ですし、 企業法務とか、自己破産とか債務整理とかをやりたいなら司法試験を受けて弁護士でしょう。 どちらの仕事も銀行員としての経験は生きると思います。 ただ、司法試験はロースクールにいくお金と時間が相当かかりますね。受験勉強だけすればいい会計士の方が楽だとは思います。
簿記をまったく知らないよりは知ってる方がいいけど、銀行は「銀行簿記」といって普通のものより特殊なのであまり関係ないと思う。 経験を生かせるなら公認会計士の方かな。
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