某サロンで働いています。配属後、化粧品やチケットで売上を上げろと毎日のようにプレッシャーをかけらています。 配属前はそ…

Question

某サロンで働いています。配属後、化粧品やチケットで売上を上げろと毎日のようにプレッシャーをかけらています。
配属前はそんな話は一切なく、現場出てからのこのプレッシャーに耐えきれず辞めていく人が後を断ちません。
私も自分が思い描いていた癒しとは異なる現実や無理な営業に疑問を感じながらも、社会人としてすぐに辞めるのはよくないだろうとか、いつか慣れるかもしれないと思いながら一年間頑張ってきましたが、いよいよ精神的にも体力的にも（拘束時間も長いのです…）限界が近づいてきました。

離職率が大変高い会社で、現在も人手が少ない現状を目の当たりにしており、話を切り出す勇気もいるのですが、上司に退職の意思を伝えるにあたって、この仕事…というより、会社の方針に合わないとか、営業キツイ、合わないなど正直に退職理由を話した方がいいのでしょうか、それとも結婚や介護などいかにもな建前の理由を話した方がいいのでしょうか。

小心者のくだらない悩みだとは思いますが、お知恵を拝借出来れば幸いです。宜しくお願いいたします。

補足

ちなみに結婚や介護といった理由で退職する人がほとんどで、それでもすんなり辞めさせてはもらえないようです。

Answer 1

一般的に・・・という話でもないですが、退職を考える人は少なからず会社に対して何か思うところあって退職を申し出ていると思いますが・・・質問者様の退職理由は会社の方針が嫌だとか、今の仕事内容が嫌だとか・・・要は一身上の都合だと思います。
非営利団体ではないのでどんな会社でも 営業（販売）側の仕事に就けば多少なりともノルマとかありますよ。私もジュエリーとかアクセサリーの販売業の経験もあるのですが・・・衣食住にどうしても必要なものを売ってるわけじゃないですから、黙っていても勝手に物が売れていく商売ではないという意味ではエステも同じじゃないかと思いますよ。
・・・で、最後に言いたいこといってやめても後味が悪いだけなので、表面的にも円満退職装うほうが好ましいとは思いますけどね。嫌な辞め方しても、円満退職してもやめることに関して何か待遇に違いがあるとは思えない。会社ともめて、離職の手続きを故意に遅らされたりされても困るのご自分だと思いますよ。

Answer 2

ん～。以下はいかがでしょうか？
★家業を継ぐため、修行に出されることになったため。
★友達に誘われ、以前から興味があった業界の事業を、始めることになったため。
★叔父が他界し、莫大な遺産相続があって働く必要がなくなった。★芸能界デビューが決まったため
★宝くじで６億当たってしまったため