本当に本気で心から悩んでいます。 僕は現在医療の専門学生二年生なのですが、関東大震災やテレビを通して消防士になりたいと…

Question

本当に本気で心から悩んでいます。
僕は現在医療の専門学生二年生なのですが、関東大震災やテレビを通して消防士になりたいという思いが本当に強くなりました。このことを親と真剣に相談しました。僕は視能訓練士という職業に向かって専門学校に入りました。しかし、以前保育士の夢がありそれに向けてやっていたのですが、進路決定の一週間前に親に定年まで出来る仕事ではないと一週間前に言われ且つ、医療系にしなさい。と言われ視能訓練士が医療系という理由だけで選んでしまいました。本当になりたい職業でもない為に勉強をするのがおかしく思いはじめてます。視能訓練士も定年まで出来るかわからないということを知りなおさら勉強する気には至りません。親のせいでもないですがすごくショックというか一生を棒に振った感じです。だから心からなりたいと思った消防士になりたいと言ったところ、視能訓練士は国家試験を通ったら間違い無く就職できるのですが、国家試験を取ってからにしたら？と言われました。けど僕自身はすぐにでも消防士の夢に切り替えて勉学に励みたいと思っています。僕は片親なのでお金に余裕がなく独学で公務員試験を準備するつもりです。現在奨学金を借りているのでバイトと両立しながらになります。
親に「もし頑張っても年齢制限などで消防士になれなかったら？」奨学金や色々返しながら生活出来るの？と言われただ黙るしかできなかったのがすごい悔しいです。親の言うことは確かに正解だとは思います。
消防士になれかったことは考えてもいませんでしたが、勉強あるのみだと思います。余談かもですが、学校の勉強が難しくて進級がギリギリでできました。二年次はもっと難しいので留年したときを考え後期の分の授業料を払う前に辞めた方がいいのかなと思いました。

もう本当にどうしたらいいのか本当に本当にわからなくなってしまいました。親のお金なので国家試験までは取得した方がいいのか中退して消防士に向かって勉強するのがいいのか…どなたかアドバイス頂けないでしょうか？

ご回答よろしくお願い致します。

Answer 1

国家試験に受かったら次は『せっかく国家試験に受かったのに、まだ消防士になりたいなんて言ってるの？』と言われるでしょうね。
なし崩し的に順調に“お母さんの理想の息子”にお育ちのようですね。

誰もあなたの幸せを保証なんてしてくれませんよ。
自分にとってほんとうに大切なものは相手が親だろうが神様だろうが譲ってはいけません。
ほんとうに達成したい目標なら、誰に誹謗されようとも耐えて自分を貫き通しなさい。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1112215946

Answer 2

今の国家資格を取られてはどうでしょうか？
それから考えてもよいのではないかと思います

一度中途半端にすると癖になりやすいです

例えば、毎日してる面倒な事、歯を磨く事を今日はやめとこうと思うと、
今度凄く眠たい時に、今日も止めたってなりやすいです

一度諦めると、悔しいです、やらなかった事など後悔しても仕方ない

まあ簡単に言えば、悩むんならやめとけば、

Answer 3

う～ん 今通われてる専門学校は何年制なんですか？
このまま専学に通われて国家資格を取得できる可能性は？
卒業＝資格取得とか？？
なんにせよ私なら『初志貫徹』とゆーことで専学卒業 そして資格取得を勧めます。
消防士の受験資格は調べましたか？
筆記試験のレベルも過去問集を本屋さんでチェックしました？
今の時代 定年まで働ける仕事を探すより どんな仕事でもこなせる知識と自信を身に付けた方が良いと思います。
資格があれば 万が一消防士になれなかったとしても就職活動に有利になると思います。
奨学金まで借りて始めたことです「最初から志望でなかった」「途中でやりたいことが見つかった」そんな理由でやめちゃうのはどうかなぁ？と思いますが。
まずはケジメをつけて 次のステップとして消防士を受験されたら良いと思いますよ。
お母さんの立場で言わせてもらうと あなたのお母さんはなんとかあなたを世間に認めてもらえる一人前の大人に育てることに必死なんだと思います。
どういった道を選ばれるにしても お母さんにはちゃんとあなたの意志を説明して安心させてあげてくださいね。

Answer 4

国家資格を手にしても、就職先が決まらず悩んでいる人も多いと思います。消防士は、公務員試験を合格しても地方では、募集人数が限られているようです。精神的にも肉体的にも大変な職業と思います。
単に、どちらがいいかは難しい問題ですね。
人生に無駄や間違いはないので、悔いのないように決めて下さい。
アドバイスにならなくてすみません。
あなただけでなく、将来に不安を感じ心の葛藤と戦っている人は、たくさんいると思います。自分を信じて行こうね。