住宅関連商社（規模１００名程度）で受付事務をしています。 会社ではやはり腰かけ的存在なのでしょうか？

Question

住宅関連商社（規模１００名程度）で受付事務をしています。
会社ではやはり腰かけ的存在なのでしょうか？社会人３年目、十月に受付事務に転職したばかりです。
８割方男性社員です。
受付事務は私含め２人です。
やはり腰かけＯＬ、お茶くみの女の子程度にしかみられていないのでしょうか？
（自分的には一生懸命！任された仕事をしているつもりでしたが、
周りの視線がきになります・・・業務内容は、事務作業雑用コピーお茶くみ＾＾；です）

Answer 1

現実として、派遣か正社員かでかなり見られ方は変わります。
派遣社員でしたら、単なる契約でたまたま運良く受付事務をしている
という印象で、実際リストラクチャリング時には真っ先に人員削減対象となるポストです。
（外資系をはじめとする成果主義の社会下では、そうなんです～）

しかし実際に腰かけかどうかはその働きによって多少左右されると思いますよ★
雑用・お茶汲み･･･でしたら結構腰かけイメージです。
けれど、来客の間を縫ってせっせと伝票処理や経理事務をこなしているなら
総務系一般事務を充分こなしていてカッコイイと思います！

しかしこのご時世、コピーお茶汲みがいまだ存在する社風なのでしたら
腰かけ印象が強いのは否めないかもしれません。

昔はほとんどが正社員の時代で、受付さんは綺麗な人がしていましたから
華のあるポストのイメージでしたが、今は「誰にでも出来る職種」として
派遣さんに流れる傾向が強く、ドライな会社ではもう受付さんを必要としていないです。
やはり「派遣」か「正社員」か、でのイメージは強いですね～。

いずれに致しましても、責任感を感じ、与えられた業務を一生懸命こなすことは
とってもとってもとっても素敵です！

Answer 2

前職の３年間で経験したことを今の職場で生かせられませんか？

自分からこんな仕事と思っていたら、まさしくそんな仕事で終わります。
たとえば営業成績の厳しい状況の営業さんに、ダイレクトメ－ルや電話営業等の支援を
申し出るとか・・枠（事務）からはみ出しても結果として、会社に貢献できるものであれば
積極的にやってみることも必要だと思いませんか？
要は自分の為と思ってやってみるんです。