解決済み
今は就職氷河期と言われてますが、 私の知り合いが30代後半なのに 不動産会社で内定を一つもらって、まだ「行こうか行くまいかどうしよう」などと悩んでいます。 他にもいいところがあるかも、というのが理由です。 宅建、マンション管理士(?)や簿記2級も保有し、 パソコンもでき学歴も超一流で見た目はモデルばりに美しい人ですが、 年も年ですし、そろそろ現実がいかに厳しいかを知るべきです。 これはカツを入れてやるべきでしょうか? 皆さんの周りがいかに就職難かエピソードを教えてください。
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吟味するのは本人の勝手です。 内定一つ蹴ってから悲劇の始まりを辿る人も多々有る世の中、私の場合就職難に苦しんでますが少し活動をしたら派遣の仕事には今までありつけてます。 怪我をした時に1年以上ブランクがあり2月~10月下旬まで仕事が確定しませんでしたが約10ヶ月不安な生活をしながら活動してました。 11月から3月の途中まで働き今はまた無職ですが地道に頑張ってます。 ・日商簿記2級 ・パソコン MOSのExcel一般・上級、Word上級、Access一般 ・秘書士の称号(マイナーですが短大等を卒業して単位を取らないと貰えません) ・珠算(全珠連、日商)3級、暗算3級…高校の2年間で珠算は取りました まあ他に色々有りますが、入社試験の申込は出来てます。 最終面接にはあまりたどり着けませんが。 就職難と言えば長年派遣(8年ぐらい?)をした後に正社員になった人 福利厚生が就いた働き方は自身がないとアルバイトを掛け持ちして正社員並みの労働時間をしている人 長年派遣でパートで直接雇用になって頑張ってる人 あまり資格は持ってないが運良く正社員になり5年ぐらい経つ人 人によっては資格がなくても正社員にたどり着ける人が居ます、事務の場合見てくれも有る程度関係有ると思います。 かつを入れる必要はないでしょう。
私は不動産は嫌だから絶対行きたくないですが。
それだけの資格があれば、仲介営業、販売、宅建事務、マンション管理など、不動産関連の仕事をほとんどこなせます。 そういう人はね、氷河期とは無縁の世界です。 新陳代謝の激しい業界ですから、需要はいくらでもあります。 カツなんて入れる必要ないですよ。
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