2023年度宅建試験に合格した者です 知識のない宅建をゼロから勉強し、3ヶ月の猛勉強の末、合格したので燃え尽きて何…

Question

2023年度宅建試験に合格した者です

知識のない宅建をゼロから勉強し、3ヶ月の猛勉強の末、合格したので燃え尽きて何にもしないまま一年が過ぎましたそして懐かしさを懐古するためにX（旧Twitter）を眺めていると、今年も宅建で盛り上がっているじゃないですか
たくさんのポストを見ているとだんだん私自身も資格取りたい欲に駆られました

私は日商簿記3級を数年前に合格し、つい2ヶ月前まで経理職に就いていました
4年間経理の業務を行っていたので知識はそれなりにあります
ただ、思い返すと簿記の知識はあまり仕事で使ってなかったかもしれません

さて、ここからが本題です

簿記2級とFP3級、2級の合格を目指して勉強をしようと思います
同時に勉強しようかそれぞれ勉強するかも迷っております
みなさんにお聞きしたいことはたくさんありますが、本当に広くなんでもいいのでアドバイスや助言、色々教えていただけると嬉しいです

Answer 1

わたしはFP3級、2級と合格し、次に宅建を受けました。(2023年合格)

とりかかりやすいのは簿記2級よりFPだと思います。宅建と同じような手法の学習で、宅建よりも楽に合格できると思います。

簿記は、、、。
昔に2級合格しているのですが、学び直そうと思って、子どもが使ったテキストをもらって眺めていたら、3級範囲くらいで、すっかり挫折しました。2級はなかなか難しい。

業務で経理に携わり知識があるあなたさまと、30年以上前の古い範囲で合格して、それ以降無縁の私と同列に並べるのはとても失礼ですが、個人的には、さっさとFPをとってから簿記に対峙するのがいいのではないかな、と考えます。

Answer 2

簿記2級とFP3級、2級の資格取得を目指すのは素晴らしい目標だと思います。

・簿記2級は企業会計の基礎知識を問われる資格で、経理職として役立つ知識が身につきます。FP3級は個人の資産運用や生活設計に関する基礎知識を問われる資格です。

・同時に複数の資格を目指すのは大変ですが、簿記とFPは関連する部分もあり、効率的に学習できる可能性があります。ただし、過度な負担にならないよう注意が必要です。

・勉強方法としては、まず簿記2級の学習に集中し、一定の理解ができてから、FP3級の学習を始めるのがよいでしょう。簿記2級の合格後、FP2級に進むかは、その時点で判断するのが賢明です。

・過去問題を繰り返し解くことが大切です。また、分からない部分は質問したり、模擬講義を受講したりするのも効果的でしょう。

・経理職の経験があれば、簿記の学習は有利かもしれません。ただし、実務と試験の出題は異なる場合もあるので、試験対策は怠らないようにしましょう。

資格取得は継続した努力が必要ですが、着実にステップを踏めば必ず合格できます。頑張ってください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

簿記2級とFP3級、2級の勉強を考えているとのことですが、まずはFP3級から始めることをお勧めします。FP3級は比較的短期間で合格可能で、基礎的な金融知識を得ることができます。その後、簿記2級に進むと、経理の知識をさらに深めることができ、実務にも役立つでしょう。並行して勉強することも可能ですが、集中して一つずつ学ぶ方が効果的です。計画を立て、無理のないペースで進めてください。資格取得の過程で得られる知識は、今後のキャリアにも大いに役立つでしょう。頑張ってください。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1150840876
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1397874938
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11294896866
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14184520739
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14305220429

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。