はい、厳しいです。私も他業種からバスの運転手へ、そしてまた他業種へ転職したクチですが、 どちらかというと職人的面もある仕事ですので、先輩や特に入社後に指導して下さる師匠は、 退職してもなお頭が上がらないものです。 師匠・先輩より後の出勤なんて持ってのほか、お茶を入れ、タバコを出したら灰皿を出し、観光バスで泊まりになったら場合によっては先輩の布団も敷きます。当然、後に寝て先に起きます。先に入社した人が先輩ですから、年下の先輩も結構いました。 こんな会社もそこまで多くはないと思いますが、観光をメインに行っている会社はこんな状況も珍しくはないと思います。 交差点で黄色で余裕をもって止まったら、後ろの先輩に次の休憩所で 「おい、さっきなんで行かねぇんだよ、こら。夜、俺の部屋に来い。」と小さな声で。ヤラレル!と思いました(苦笑) 悪い点 ・時間不規則 ・休み少ない ・拘束時間長い ・クレームが理不尽・・・・
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路線バスを経て現在貸切りバスの担当をしています。確かに皆さんが言われるような会社もあるかもしれません。 ですがある程度は縦社会で、風呂の順番、寝る場所、灰皿出しなどなど…確かにあると思いますが、それは普通の事ではないですか?先輩や年上を敬うと考えれば気になる事ではないと思います。とにかく先輩に色々とアドバイスをもらいながらする仕事です。 ですから先輩を尊敬し敬うのです。 薄給、不規則などマイナスな面もありますがそれを埋める位の楽しさはあると思いますよ。
4人が参考になると回答しました
同じ路線に競合がある会社、利用者が元々少ないエリアなどの会社はしんどいでしょう。やはり大手私鉄系の会社が安定度は抜群です。でも給料面や福利厚生、非正規雇用(契約社員にて入社、その後数年で正社員登用の途ありなど)など現状バリバリ働いている大御所正社員とは全く条件が異なります。確かに貸切部門、担当車がある職場などは結構体育会系のような上下関係があるところがあります。
2人が参考になると回答しました
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