4年制大学建築学科に通っていて3回生です。 就活の最中、あまり知識にも疎く情報を鵜呑みにしていいかもわからず、２つで迷っ…

Question

4年制大学建築学科に通っていて3回生です。
就活の最中、あまり知識にも疎く情報を鵜呑みにしていいかもわからず、２つで迷っています。

①施工管理職(サブコン)
平均年収700万円前後教職員の紹介により入社の可能性大

②設計職 会社未定
これから①を蹴って探して行く

・大学では設計しかやってこなかったので設計がしたい(特に住宅)
・年収600万ほしい
・大学のレベルは産近甲龍レベル

しかし最近では設計職よりも施工管理職の方が年収が高いと聞きます。
また設計職は激務で給料に見合わないとか

実際に大学の教師に紹介していただいている企業さんは施工管理職で700万円の平均年収とのこと。(実際にインターンシップに行って聞きましたが鵜呑みにしていいのか不安)

何か情報お持ちでしたら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

産近甲龍レベルとのことなので、施工管理の方が 大企業に就職しやすいと思います。
なので、年収が高くなるのだと思います。

施工管理なら スーゼネもOKだったりすると思います。設計職なら難しいですよね。

なので、待遇だけ見たら、施工管理の方が 高年収の企業に就職可能だと思います。

あとは、ご自分に施工管理の仕事を担えるだけの体力や人心掌握術があるのか という適性を考える必要は あると思います。

憧れと適性は別なので、ご自分の適性と向き合って決めるしか無いと思います。
ゼミの教員から紹介してもらえるのであれば、施工管理の適性が あるのではないかなとは思います。