解決済み
30代前半の男です。 最近よく聞く「出戻り転職」に類する相談です。 身バレしないように会社名は明記せず、少しだけフェイクも入れて相談させてください。※質問の本質に影響するフェイクは入れません 【今までの履歴】 大学新卒でA社に入り、自動車部品を作っている部門に配属(いわゆる理系職です) ↓ 自動車メーカーB社に実質 5年半程度出向 ↓ 帰任のタイミングでA社退社 ↓ 自動車メーカーC社に転職し今に至る 【補足】 (出向の身とは言え)世間一般に名の知れている自動車メーカーで働いているという事が、自分にとってプライドになっていた事や 純粋に出向中にクルマが好きになったこともあり、正規社員として自動車メーカーで勤務したくなりました。 ただし契約上なのか、暗黙の了解なのかは不透明でしたが A社→B社へ直接転職はNGという慣例があり、C社への転職を決意しました。 【相談事】 前置きは長くなってしまいましたが 正直ベースでいうと、B社に正規社員として戻り勤務したいという気持ちが今でもあります。 (お給料的な事や、会社内の組織の良さ等を総合的に考え) 「出戻り転職」とは少し異なるかもしれませんが C社→B社に転職にチャレンジする場合、C社でのキャリアは最低それぐらいの期間積むべきでしょうか? あまりにC社での職歴短いと、マイナス印象になる? また出戻り転職ですとコネも重要になってくると思いますが B社での元上司とコネ繋げておくために、やっておくと良い事ありますかね? あくまで友人では無いのでLINEで日常会話送ったりも変だと思いますし、でも疎遠になるとせっかくのコネが消えそうで、、
298閲覧
慣例だけの話であれば、C社に1日在籍すれば十分でしょう マイナス評価になる場合はあるでしょうし、C社を迂回してもB社が元A社社員を受け入れない場合もあり得るでしょう 挨拶
「B社での元上司とコネ繋げておく」 これがすべてという印象ですね。初期コンタクトで社交辞令の文句が頂戴できるとして、ウソから出たマコトのようにB社転職を実現させるためには、根気よくB社元上司との接触を重ねていくことだと思いますよ。 5年半ものB社勤めと上司との仕事だったのだから、上司に人事権上の力はなくても、有益な情報を授かれるだけでありがたい存在にもなります。 上司好みの居酒屋でもレストランでも休日の趣味帯同でも、折りにふれコンタクトを取って「自分はB社で働きたい」を理解してもらえるよう努めるのです。 時間がかかるのは仕方がないです。それまでの偶然の求人募集を見かけ、元上司のプッシュ抜きで完全と応募して不発に終わってしまった場合のリスクを考えますと、C社の在籍歴自体はさほど気にすべきでない個別事情だと思います…
< 質問に関する求人 >
理系(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る