正しいと思います。経理の人で英語力が問われるのは、海外に支店や子会社がある会社ということでしょう。 例えば日本の本社の経理部で働く場合でも、海外の子会社に財務諸表を提出させる場合、海外に電話することもありますし(期限が過ぎても提出しない海外子会社もたまにいるので)、メールでお知らせすることもあります。 また、一時的に海外に赴任することもあります。これは新しく海外に拠点をつくった場合などですね。 なので、ビジネス英語で会話やメールができること。これに特化することが近道でしょう。英語での財務諸表の表記に慣れることも役に立ちます。 反対に、当たり前ですが、海外に関係する会社に興味が全くない場合、英語はまったく必要ありませんし、国内のお仕事に絞ったとしても、必ずしも高い給料を望めなくなるわけでありません。
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