解決済み
韓国でのITエンジニア就職について 至急的確なアドバイスがほしいです。現在ITエンジニア(インフラ系)2年目の30代前半の者です。 つい最近とある韓国の企業から内定を頂きました。 もらった内定のポジションは日本人向けのカスタマサポートで、韓国ですが日本語と英語を使用しての業務になります。 韓国でどうしても働きたく、韓国でビザをサポートしてくれる企業を探すのは至難の業だと思っています。 そうなった際に、今の職種をキャリアチェンジしてまで韓国就職に挑戦するのか、または日本でもう少し経験してエンジニアとして挑戦するのかどうしたらいいか決断がつきません。 韓国で働きたいとなった際にある程度経験を積めばITエンジニアとして転職することは可能なのでしょうか? VISAの問題もあるので、今内定をもらっている企業を蹴ってしまったら次チャンスを掴めるかは不明です。 今のエンジニアとしての業務は不満は一切なくこのキャリアも続けたい気持ちと、昔から海外就職もしたいと夢があり若い時でないとできないのかなとも思ってジレンマにいます。 内定をもらってる企業は韓国でも大手のBPO企業になり給与面とかは、今とそあまり変わらずそこまで不安はありません。 ポジティブかつネガティブな意見両方あれば伺えないでしょうか。
160閲覧
日韓でビジネスをしていて韓国内の事情について知り得る範囲でお答えします。 ・記載されている現職(ITエンジニア2年)の実績程度では内定を得ているテレアポ(カスタマーサポート)から他の業種(会社)へ転職は非常に厳しいと思います。 ・ITエンジニアとしてのスキル、例えば海外でも通用するAWS中級以上の資格、語学力が堪能(英語ならTOEIC800以上、TOPIK5級以上)、学歴等はIT大国、超学歴社会の韓国ではエントリーする際の大切な判断材料(指標)になります。 ご存知かと思いますが、韓国の会社では欠員が出た時に即戦力として補充要員を求人するので、応募が殺到してかなりの激戦になります。 前記に記載した様な資格、語学力、学歴等をクリアしていても「就労VISA」が必要な貴方は確実に不利なことは明らかです。 以上から内定先で勤務するのが最良の選択だと思います。 その後、現地人と結婚すればF-6VISA(結婚移民)が取得出来るので、仕事に制限はありません。
なるほど:3
ありがとう:2
韓国で働きたいという強い意志があるなら、内定を頂いた企業で働くことをお勧めします。ビザのサポートもあり、給与面でも不安がないとのことですし、韓国での生活経験が得られます。ただし、カスタマーサポートの職種は現在のインフラ系エンジニアとは異なるため、キャリアチェンジを覚悟する必要があります。 一方、エンジニアとしてのキャリアを続けたいのであれば、日本での経験を積みつつ、韓国のITエンジニア向けの求人を探すのも一つの方法です。ただし、ビザの問題や求人の少なさなど、挑戦する際のハードルは高いです。 どちらの道を選ぶかは、あなたの価値観や目指すキャリアパスによります。韓国で働くこととエンジニアとしてのキャリア、どちらを優先するか、自身の中で整理してみてください。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
< 質問に関する求人 >
ITエンジニア(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る