回答終了
面接で趣味を聞く意図を理解しないと期待はずれの回答になりますよ。 人となりを知りたいのです。どんな人か、どんなタイプか。 趣味は個性が出ます。 知的興味が強い人 =旅行でも歴史探訪系など 整理整頓が好きな人 =切手収集など 人との交流や団体行動が好きな人 =団体競技や相手がいる競技など リラックスや発散をしたい人 =ただ楽しいことしたい どれが良いということはないですが、自分がどういう系か、なぜそうなのか位は、自己分析で把握しておくと、深堀されても答えられますし、会話が続きやすいです。
「ご趣味は?」 「音楽鑑賞です。」 「ほぉ~どんなジャンルですか?クラシック ジャズ ロック?」 「K-POPです」 「はぁ? そうですか」 と話に幅が出ません。 旅行も史跡巡りや美術館巡りなど 話に奥行きや幅が出来るものが良いのでは そうすると人の深みを感じさせるでしょ? 勿論「K-POP」に興味を持ち 韓国語を勉強中とかなら話は別です。 理由は「趣味」を聞けれていて 「道楽」を聞かれたのではないですからね。 面接はあなたを合格させるために有るのでは無く 落とすためにあるものですから そのあたりをよくお考えになると良いです。 友達に道楽を聞かれたのなら 「買い物」「K-Pop」「ファッション」「グルメ」 お好きにどうぞ
なるほど:1
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