回答終了
有期契約中の退職について。 満了日まであと一年ほどありますが、勤務時間が当初より大幅に減り、とても生活していける給料ではないので退職を考えています。 手取りがだいたい5〜8万円です。一人暮らしをしているため家賃などを支払えばいつもマイナスになってしまいます。 その度に少ない貯金から補填していましたが、それも年内に尽きてしまいそうです。 アルバイトは禁止されています。 民法628条にやむを得ない事由があれば解約することができるとありますが、この「やむを得ない事由」は今回のような場合は認められるのでしょうか? また、上司からのストレスで自律神経失調症と思われる症状(動悸、息切れ、口渇感、頻尿など)に悩まされています。 心療内科で自律神経失調症と診断された場合、それもやむを得ない事由となりますか?
41閲覧
医師に診断書を書いてもらってください。 それがこのやむを得ない事由となりますので(最高裁大法廷昭和60年11月6日判決、東京高裁令和3年3月17日判決など) なお、会社が理由に統合失調症になったという必要性は無く、 上記の病名を書いてもらえばそれで足ります。
< 質問に関する求人 >
内科(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る