解決済み
公立小学校・中学校・高校の女性教員は子持ちだと、独身よりも残業が少なくて部活顧問もやらずに帰宅できるって本当ですか? Yahoo知恵袋から引用・女性の職業としてなら、学校教員はすごく良い、と申し上げます。男性教員や独身教員はより多くの公務を分担させられやったことのない部活動の顧問なども割り当てられますが、旦那・子持ちの女性教員は主婦としての役割があるので、比較的早く帰れますよ。逆にそれが早く帰れる口実であり、同僚の教員もそれを認めていますから。子どもが熱を出した、介護で時々早めに帰るなど、けっこう融通が利く職場であることは知られていませんし、(民間企業のように,年休取れないなんてことは一切ない。労働者の権利である有給休暇を取らせないほうがよほどブラックだと思う) ・ご質問の中では「教員」とだけしかありませんが、引用された文章では「女性教員」とあります。確かにその通りです。結婚して子供がいる女性教員は、男性教員よりも早く帰宅できる傾向があります。部活動も男性よりも少なくなる場合が多いです。また「副顧問」になる傾向も強いです。「子どもが・・・・」との言い訳で何かと便宜が図られる傾向も強いです。その学年や同じ仕事の分担で、勤務時間を超えても仕事が終わらずに残って仕事をしている場合でも、「子どもを子ども園に迎えに行かなければならないので・・・」と言って早く帰ることも可能です。朝、電話で「子供が熱を出したので、今日有休をください。」と言って1日休むことも簡単にできます。校務分掌なども、その「長」になる事は少ないです。たいていは男性がとりますね。さらには、子どもが成人した後でも、羲両親などと同居の場合は、「介護」を理由にすることは十分に可能です。そうゆう事で、女性の職業としては教員、特に小学校の教員は素晴らしい職業ですね。銀行員やゆうちょ、保険会社などのようなノルマも無く、サービス業のような土曜日曜祝日の出勤もなく、民間企業のような倒産、リストラもありません。 本当に素晴らしい職業ですよ。
336閲覧
そういう傾向はあるでしょう。 子どものお迎えに行かなければならないという時間が決まっているなら、それに合わせた仕事になり、割り振られる仕事もそれに合わせたものになりがちです。 じゃあ、仕事が軽いのかとなると、そうでも無いこともよくあります。 僕が知っている範囲では、子持ち女性でも部活動顧問をしていましたし、分掌の長をしていました。 一度お迎えに行って、学校に連れてきて、コンビニおにぎりを与えておく。 そのあいだに、仕事を進める。 そんな感じです。 うちの妻も教員なので、子どもをそんな感じで育てています。
1人が参考になると回答しました
そういう人もいるでしょうね。 妻なんかは保育園の子供を迎えに早く帰ってきていましたが、結局子供が寝てから仕事してましたし、土日だって次週の一週間の仕事、まとめてして貯金作ってましたから。 人それぞれ。 それに、実際分掌部長を持つような(女性)教員は「できる。」。 とても有能です。テキパキと仕事をこなし、早いです。 ま、そういう人しか分掌部長なんか持てません。 その代わり、クラブ顧問を免除とかしてもらってましたが。 当然です、分掌部長は大変ですから周りが配慮する。 倒産・リストラはないけど、授業に穴を開けられないので有給は取りにくかったですね。 だから、ほとんどの教員は使いけれず、年間40日分ぐらい持ってます。 結局職場やその人個人の能力です。
< 質問に関する求人 >
銀行員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る