障害者対象の地方公務員試験についての話です。 最終面接にて、面接を行ってきました。

Question

障害者対象の地方公務員試験についての話です。

最終面接にて、面接を行ってきました。面接カードに書いたことを深掘りされると思い、ノート1冊分くらい色々研究し、他にも聞かれそうな質問も考えてたのですが、
実際、学校では何してたか、長所短所、大変だったこと、面接カードに書かれている内容を少し引用して質問されたり..

私は、公務員と民間の違い、公務員として何がしたいか、公務員としての心構え、等々聞かれると思ったのですが
聞かれませんでした。

1人は腕を組んで下を俯いているようでした。
最後の終わりも何か言いたことはありますかとも言われず
これで終わりにしますでした。

(終始優しい声質問で受け応えたものの、所々、言葉に詰まって申し訳ございませんなど少々時間をくださいともいったりボロボロでした。)

これ、確実に落ちましたよね..

Answer 1

そうとは限りません。

面接官はノート1冊分研究したことは知らないでしょうが、言葉が詰まっても変に飾らず、素直に謝ったりしっかりと答えようとする意志を感じられました。

貴方が面接でどんなことをお話ししたのか詳しくわかりませんが、今回の文章を見る限り私は好印象を抱きました。

面接官の態度はそこまで気にしないであげてください。
おじさんは普段から顔が怖いし体力も落ちてきて大変なんだな…くらいに思ってあげてください。
私も面接官がすごい態度だった面接があり、落ちたなと思いましたがそこから内定を頂いたこともありました（笑）

落ちたかどうかはその自治体の考え方次第ですが、そこまで落ち込む必要はないですよ！
仮に落ちたとしても今回貴方はすごく貴重な経験を積めたのと思います。その持ち前の誠実さ、一生懸命さは必ず評価してくれる所があります。

受かったら貴方の自信になりますね。

Answer 2

「圧迫面接」の可能性もありますね。
あなたが受けたのは市役所など、一般の人とかかわる可能性のある役場ではありませんでしたか？市町村の役場は、不特定多数の市民と接する可能性があります。そのため、どのような人が出てくるかわからず、ストレスで休職・退職に追い込まれる人も出ています。
あえて面接官が冷たい態度や突き放すような態度で、ストレス耐性を見ているのですね。