解決済み
営業事務の仕事をしております。一昨年から上司がメンタル不調で休み気味なので今年役職を落とされ、営業マンの部隊の上司が兼任となりました。 しかし、大まかの業務を把握はしてくれましたが、放置状態で、請求書の承認や入金の承認など目くらで行い、言い方は悪いですが、いい加減な対応をされ、全ての業務を見れないと言われて、ほかの事業所では課長クラスの方がされている業務も全て私に回され、事業所内の従業員の立て替え書類や稟議書などの決裁を社長や副社長からいただく行為までこちらに押しつけてきます。 精神的に参ってしまい、偏頭痛が悪化して退職を決意したのですが、タイミング悪く、コロナに感染して出社出来なかった事もあり、退職意向を伝えるのが遅くなってしまいました。 周りからは次の職場へ行くために、精神面でも体調を整えるために、無理して出社しなくてもいいのではないのか?と言われてます。 急な退職となったので、責任を感じてやる事はやろうと思っていますが、事業所内の人間は私の体調面を気にするどころか、私が退職してしまい仕事に影響が出ることばかり、を心配して、頭痛で吐いたので休みたいと連絡したら、半休?午後は来れる?と言われたり、体調の事より私が居なくて仕事が止まる事しか気にされました。 家族もそんな会社に義理はないのだから、休んで体を整えてなさいといわれました。 無責任かもしれませんが、有給もまだありますし、もう出社しなくてもいいのかなと思えたりもします。 みなさんはどう思われますか?
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健康が一番です‼︎ 治療に専念される。退職が良いと思います。辞め方ですね。社保加入を想定して回答します。心療内科で治療を開始する→完治するまで心療内科に行き続ける→診断書(うつ病はすぐ書いてくれる)→会社に治療をするので有休をすべて消化する連絡→その時に傷病手当金請求書もご自宅へ郵送依頼する→傷病手当金請求は、初回だけ会社の記載が必要になる箇所がある→有休消化終了(有休日数は勤務日のみでカウントする)日から4日間前からの4日分を医師と会社で傷病手当金請求書に記載してもらう。例、5月31日退職→4月28日〜5月31日の4日間分を会社に申請依頼する→2回目からの申請は退職しても自分だけで出来る。18ヶ月間傷病手当金(約7割)で生活費を確保しながら治療に専念する。退職したら離職票持参でハローワークに行き、失業保険受給資格の延長申請をする。傷病手当金18ヶ月後から失業手当をもらう。病気なので就労困難者枠を申請→45歳未満300日、45歳以上360日→受給出来る。傷病手当金18ヶ月、失業手当金最大360日で2年半は生活費を確保できます。 また、国保、税金は、無職なので支払い方を相談する(払えない告知)年金は無職で免除申請。心療内科なら自立支援1割負担を申請→病院、薬局が1割支払いに安くなる。このような手続きをすれば傷病手当金7割でも現役当時の手取り額とほぼ同じになります。貴女は、責任感がおありでしょう。真面目な方ほど心の病いになります。仕事はしばらく忘れて、ご家族がいう体調をよくする事が一番良いと思います。会社は、仕事が回らない事しか頭にない。仲間ではないですね。会社は気にしない。貴女が退職して会社が倒産したら社長の責任です。無能な社長でない限り貴女が退職しても会社は回ります。一日も早い退職を願います。お身体大切にして下さい。 応援しています。
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