解決済み
あると思います。能力や向き不向き、好き嫌いは誰にでもあるので、その後はどうなるか分かりませんが、ちょうど耳の能力が発達する時期になりますから良いですね。但し、親が一生懸命になり過ぎて無理強いしないで、ある程度は本人の望むようにしてあげないと、ピアノや音楽に対して嫌悪感を持ってしまう危険性があります。自制心を持ってお子さんに接して、場合によってはぐっと我慢することが出来るのでしたら、是非、通わせてあげたら良いでしょう。
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桐朋子どものための教室に二歳児でプレクラスにはいり、年少の途中から1年半と小学一年生のころに半年休室経験ありで現在も通わせている子どもがおります。 現在は3年生です。 なぜ楽器は小学生からとお考えなんでしょうか? ソルフェージュだけを習ってるいらっしゃる子はおりません。 皆様、バイオリンかピアノを内部外部どちらかで、かならず習っていらっしゃいます。 宿題などで、ピアノが必要とする場面がでてきますので、楽器を入室と同時に習わせるおつもりがないなら入室しないほうがよろしいかと思います。 授業自体は子ども同士仲良く楽しいかと思います。 4歳から聴覚の成長が活発になる時期なので音感、音程は養うことはできると思いますが、生まれ持った能力?体質があります。 聴音が苦手な子はいくつになっても割と苦手です。 リズム感もある程度はよくなりますがリトミックのほうが効果が高いと思います。 そして、前の回答者様の通り、この時期の子はスポンジのように吸収していき、そして忘れていきます。 一度、休室したとき、音感が少し悪くなりました。和音になると少し間違ったりすることがありましたが、また復帰していくとよくなります。 経験がゼロになるとまでは言わないけど継続することが大事です。 ダラダラと書いてしまいましたが、 回答としては、もちろん意味はありますが継続しなければすぐ忘れるし、家庭内にグランドピアノかアップライトピアノがなければ習うことが厳しいと言えるでしょう。
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