新卒でIBM、転職で地方公務員(電気職)です。 具体的な職種書いてないので、事務職希望かなと思い回答します。 1 実力勝負(主義) そのとおりです。 私は大学の時に、教職課程をとり、その時、文学部の友人(4人。合コン仲間)が出来て、友人は、2年生から、当時の法律学校の公務員コース(今の大原のはしり)へ行っていました。 今は、大学内(妻の姪が同支社)でも別費用で公務員対策されるようですが、義姪は私のところ(2次面接(ディベート)あり)落ちて、2次面接ないところに受かっています。 事務職でも、法律系とかいろいろあるので、ある程度絞って、今なら1年生から始めても遅くないと思います。 2 2次面接対策 私の姪(一浪で京大。高校時代に弁論大会優勝)のように、元々ディベート得意でない方が殆どなので、大学内に公務員コースがあったとしても別に特訓する必要があると思います。 大学時代だと、ゼミは、積極的に発表して、教授とかに発表方法を指導して貰う、あと、私の時ですが、2年生から教職課程で、教育心理学、教育原理で、当時から問題となっていた、ゆとり教育の件を討論(ディベート)していました。 ゼミで頑張った件は、2次面接までの、1次面接でも言えることですし、頑張ることです。 私の母校の場合、1年生で第2外国語全て落とすと、2年生で次の第2外国語取れないというのがあり、その結果、3年生で、ゼミの時間と第2外国語がかぶるということがありました。 語学、専門を落とさないのは、ゼミを頑張るということにおいて、必須かと思います。 3 精神的に強くなること!!! 私の場合、いきなり公務員でなく、IBM経由だったので、ある面助かったのですが、いきなり公務員だと、公務員の良さに気づかず、所謂、公務員病になりやすいです。 山一ショック、リーマンショックの間くらいの年ですが、2次面接が導入されてすぐくらいに、その年の新卒の事務職、全員が途中でやめるという緊急事態があり(人事課長更迭)、かなり問題になりました。 そのころですが、事務職の倍率が1000倍に近い状況です。 精神的に強くなるには、人により方法が違うので、具体的になにしろとは言えないのですが、同期(保育職も含めて)見ていても、転職組の方が精神的には強いと思います。 4 体力をつける 私の反省点なのですが、体育会系に属したことがないので、基礎体力、特に持久力が弱いなと思います。 学業と両立を考えると、クラブ、サークルのきついところはお勧めできないので、1人で、例えば、鉄道1駅歩く、駅からのバス、帰りは歩く程度で良いので、つづけた方が良いです。 後は、自己努力です。実力勝負です。
なるほど:1
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