解決済み
介護職をしている、または経験のある方に質問です私はコロナの影響でクビをきられてしまった新高卒です。(前の職場に勤め始めるのと同時に上京し、1人暮らしをしています。) これといった資格も持っておらず正社員で雇ってくれるところがありません。 そこで母に相談したところ、「需要はあるだろうし、人の話聞くの好きで、思いやりもあるから介護職をやってみたらどうだ」という提案を受けました。 やるのであれば資格を取るのに必要なお金は出世払いで出してくれるそうです。 前置きが長くなりました。すみません。 ここから質問なのですが、 私自身、やってみたいという意思はあるのですが、排泄の介助に対して抵抗があって、そこだけが引っかかってしまい1歩踏み出せずにいます。 これは仕事をしていく上で慣れていきますか?
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1人がこの質問に共感しました
色々とお辛いこともあったと思いますが、その気持ちの一歩を大切になさってください。とてもありがたい気持ちです。 ★介護職員初任者研修の資格は頑張って取ってください。 食事介助、入浴介助、排泄介助、他にも介護で働くうえで、あらゆる知りたい内容が詰まった資格なので。 私は無知状態で介護職に就いて後悔しましたので資格取得をオススメします…(^^;; ネットから申し込める三幸福祉カレッジ(他にもニチイとかがあります)という資格学校の通学講習で取得できました。 介護職と言うと一般の人は、しもの世話、いわゆる排泄介助のことを心配する人が多いですが、人は誰でも通る道ですので、あまり心配しないで。 汚いとかあるでしょうけど、それは当然で仕方ない。何よりも介助中の気持ちとしては「やばいな!!綺麗にしたい!」がいちばん強い。 強いて言えば出た排便の形状、量も職場に置いてる排泄表に記載してパソコンに記録していきますのでどっちかと言うとそういうのも大切になってきます。 排泄の介助は、回数をこなすうちに慣れていきます。 私も最初は、これどうしたらいいの?とパニックになりかけましたが、資格の内容を思い出して、先輩職員さんにアドバイスもらいながら回を重ねるごとに慣れていきました。 思いやりの気持ちがあればおじいちゃんおばあちゃんは、なにかと敏感に気づきますし、話しを聞いてもらいたいという方が多いのでよろしければ沢山聞いてあげてください。
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介護の仕事は決してキレイな仕事ではありません。 排泄物や嘔吐物の処理、褥瘡の処置(看護職員)を行ったりします。 トイレやガーグルベースが間に合わず、手で受ける場合もあります。 臭いや色を確認したりするため、顔を近付けることもあります。 これは、慣れる人と慣れない人がいます。 バルーンや褥瘡のある方、亡くなるのが間近な方等はものすごい臭いがあります。 何事も経験だと思います。 チャレンジしてダメなら、別の仕事を探せばいい訳ですから、されてみたらいかがでしょうか?
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