私は介護職を始める前(一般企業の経理で働いてる時)にホームヘルパー2級、東京都障がいしゃヘルパー2級、福祉用具専門相談員、難病患者等ホームヘルパー、介護事務、調剤事務、医療事務(医科と歯科)、認定歯科助手を通信などで取得しました。後は大学で社会福祉主事任用資格が取れていました。介護の仕事を始めてからは、福祉有償運転者講習、ガイドヘルパー(視覚&全身性)、認知症介護実践研修、実務者研修、介護福祉士取得しました。実務者研修や介護福祉士の本は役に立つし、医療事務や介護事務などは制度や歯の事を学ぶのに役に立った。 今後は登録販売者、介護支援専門員受けたいと思います。 痰吸引講習やリーダー研修もいつか受けたいです。 どこの職場でも忙しいし、勉強会があります。 ですが、資格取得して自己研鑽が当たり前の世界です。
知識や技術のことをおっしゃっているのでしょうが、「こんなトコロで無駄にした」というのはいったい職員がどういう役割を持っているという認識でしょうか。その施設で暮らす利用者さんのためであって、職場はあなたのキャリアアップの道具ではありません。 また、「ここは底辺」などという同僚も、結局その施設が底辺であり続けることに加担しているだけでしょ。現場が一致団結して良くしていこうとすれば少しずつでもよくなるものです。 欠けているもの、身につけた方がよいものはそういう職業倫理ですね
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