東京でヤクルトレディをしています。 ヤクルトは完全歩合給です。 しかし、労働時間が9時から14時と決められていて、早…

Question

東京でヤクルトレディをしています。
ヤクルトは完全歩合給です。
しかし、労働時間が9時から14時と決められていて、早く仕事が終わっても14時まで帰れません。
私は扶養範囲内で働いているので、1日の給料の上限が4400円くらいです。
5時間働いて上限が4400円だと、時給に換算すると上限880円になります。（休憩は取ったり取らなかったり）
扶養範囲内で働く人を雇うということは働く時間も短くて然るべきだ、とマネージャーに言いましたが、会社のルールだから、と取り合ってもらえませんでした。
どうしても納得いかないのですが、これは合法なのでしょうか？

補足

時給で雇っているわけではないから合法なのか、社会通念上、大企業としてあるべき姿ではないのか、聞きたかったのですが。
東京の最低賃金時給958円に対して、
計算上時給上限が880円はあまりに開きがあるので。
ちなみに私が入った当初はこのルールはなく、途中で都内の販売会社が合併して東京ヤクルトになった頃、もともとどこかの販売会社で適用されていたルールが全体に持ち込まれたのではないかと思います。
また、センターのマネージャーによる采配が大きく、マネージャーによってルールが適用されたり流されたりします。
今のマネージャーは厳密に2時まで帰らせない人なので、仕事が終わって1時には帰れるのに、2時まで携帯ゲームなどして時間を潰している人が多いのがバカバカしいと感じています。

Answer 1

初めまして現役のヤクルトレディです♪

ヤクルトはそこそこの販社によって扱いが全く違います。

先に回答している現役レディのチャイムさんが

言っているようなセンターもあれば

私のセンターでは朝礼だけで終礼はありません。

終礼が無くてホント良かったですw

自分の仕事が終わっているのに

終礼のために残るなんて時間のムダでしかないですからね。

ヤクルトレディは個人事業主で雇用させていません。

そもそも雇われていないのに

時間拘束するなんて問題ありますね。

時間拘束するなら賃金支給しなきゃ可笑しいですよね？

私の販社では何かあって残る時には、

お金は出ませんがお昼御飯が出ます。

何年か前ですが、

販社の私達に対する扱いを問題視して

各センターから代表者を選出して話し合いをしました。

その時に時間拘束をするなら

お昼御飯を出すと決まりました。

お金がいいに決まってるけど

何も無いよりはマシかな～と折れたかたちですがね(^^;

質問者さんが可笑しいと感じるのは当たり前です！

給料もらっていないのに拘束する権利は、

販社にはありません！

帰ってもかまわないと思いますよ。

可笑しいと思っている仲間と

マネージャーに直談判したらどうでしょう？

だいたいどっかの販社がやってたからとか？

ただそれだけで取り入れるなんて

『何のために？？』ですよねw

こんな理不尽な販社ってムカつきます！

Answer 2

個人事業主で、それを承知で就業してるんだろう。
労基法の適用外で、合法も何もない。

Answer 3

あなたの場合は
労働基準法27条（出来高払制の保障給）
出来高払制その他の請負制で使用する労働者については、使用者は、労働時間に応じ一定額の賃金の保障をしなければならない。
に該当すると思われます
極端な話売り上げ0でも一定額の保証をしなければならないということです
一定額とはいくらなのか？
具体的には決められていませんが、最低賃金を切るような金額は当然認められていません
判例では最低賃金を払えばいいのではなく
「通常の実収賃金とあまり隔たらない程度の収入が保障されるように保障給の額を定めること」
としています

Answer 4

初めまして！私は、現役のヤクルトレディです♪
私の方の販売会社では、朝礼と終礼があります。(苦笑)
朝礼に関しては、それぞれ出る時間が違うので、表向きは出れる人でいいよー。みたいな感じだけど、出れない日が続くとセンター長から言われますね。(汗)
でも、朝礼は終礼に比べたらまだマシです！終礼は三時からで、用事がある時は、連絡しないといけなくて、それがめんどくさいです！
ここだけの話、家が近い人はお風呂洗いに帰ったりとか、家事しに戻ったりしています。
お届けなんか午前中で終わるんで、三時とか時間余すんですよ、当然。
他のセンターで、朝礼だけのセンターもあると聞きました。
やっぱりマネのやり方で、センターって決まりますよね！
私も扶養内で働いていて、時給で考えた事はないけど、本当忙しい主婦には、勿体無い時間ですよねー。
たぶん会社は、二時まで活動しろ！とゆう意味でわ？
二時まで残されるのが、途中採用されたのも、なんだかモヤモヤしますよねー。