ネットなんかで、よく中高年の就職活動で何十社・何百社落とされてというのを見るのですが、あれって本当なんですか？

Question

ネットなんかで、よく中高年の就職活動で何十社・何百社落とされてというのを見るのですが、あれって本当なんですか？それって、年齢制限などあって年齢オーバーしてるのに、あえて履歴書を送付して落とされたりするパターンですか？

それとも、資格や年齢などの条件は問題ないけど、落とされまくってるということですか？

ただ、どっちにしろ、そこまで落とされると、かなり凹むものですか？

凹んででもしょうがないので、前向きになって、ハローワークやネットなんかで求人を常にチェックして、どんどん履歴書を書いてる日々だったりするんですか？

Answer 1

ID非公開さん

＞中高年の場合、それまで経験のある職種であっても、管理職としての経験や取得難易度の高い資格がないと中々採用されませんので、全く未経験や少しの経験しかない場合は、非常に困難な状況となってしまい、何十社不採用が続いてしまう場合もありえます…

会社側からすれば、同じ未経験者であれば、定年まで限られた期間しかない中高年よりも、若い方を採用したいと考えますので、それまでの経験や資格等が活かせる職種に応募しなければなりませんね…

止むを得ず、未経験の職種への就職を希望されるのであれば、何十社不採用とされても挫けずに求人に応募していく覚悟が必要ですね…

Answer 2

そのまさに中高年ですが、わたしもたくさん落とされた経験はあります。
ただ年齢制限に関しては人それぞれですから、憶測の域を超えることはないでしょう。
それに、落とされて凹まない人はいないんじゃないですか？どんな答えを期待されているのでしょう？一体、なにを知りたいのですか？