解決済み
自治体により書式は異なりますが、一次合格後に面接カードが送られてきて記入して返送します。面接カードに沿って質問される場合が一般的ですので、必ずコピーを取っておかないといけません。履歴書は単なる学歴・職歴・賞罰等を記入するもので面接の際には使いません。但し、高校・大学等学校中退者や仕事中途退職者は必ずその理由を面接でしつこく質問されます。 因みに国家公務員は全職種自分で人事院サイトから面接カードをダウンロードして記入後に3枚コピーして二次試験当日持参となります。 面接カードと履歴書が合体したA3サイズ2枚とかの凄い分量を書かせる自治体もありますが、その場合には概ね面接カード・履歴書にせっかく一生懸命書いた内容は全く質問されないケースがほとんどです。 また、職種に関係なく申し込み時や一次試験の際に面接カードをいきなり書かせてその場で回収されてしまうケースもあります。
1人が参考になると回答しました
私が受験した自治体の場合ですが・・・ ひとつめの自治体は、一次試験合格発表後に論述試験があり、論述試験が終わったら一時間くらいの時間をあたえられて、面接カードを記入させられました。 ふたつめの自治体では、一次試験合格発表後、合格者に面接シートが郵送されてきました。たしか、面接当日に提出してください、と言われたような記憶があります(ふたつめは結局面接をすっぽかしたので記憶が詳細じゃないです)。 履歴書だけで済ませる自治体もないとは言えませんが、面接カードは面接官が質問を考えるのが面倒なので受験者に書かせるもので、基本的に面接官の負担を減らすために面接カードを導入しているところが多いと思いますよ。
< 質問に関する求人 >
公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る