解決済み
出来れば簿記3級又は簿記2級必須だと思ってください なぜならだいたいの葬儀会社は株式会社を名乗っているので 日商2級の簿記が必要になりますが、それでは葬祭会社の事務って 何をやるか先ずイメージしてホームページブログ等で調べて 自分は何が出来、自分を採用して頂ければこんなメリットがあるなどを 売り込んでみてください。 さて事務員側にたった葬儀会社1日の流れを案内しますね。 朝は9時に出勤します夕方は葬儀会社専門で 仏壇を店内で取り扱っていない場合は17時で帰宅しますが 仏壇を扱っている場合は19時帰宅になります。 仏壇を取り扱っている場合は、電話対応と接客とお茶入れと事務作業 が主な仕事になりになりますこの場合はちょっとしんどいです。 次に仏壇を取り扱わず葬儀専門の場合には 昼間の電話対応「誰々が亡くなりました」みたいな 「ご愁傷様ですそれでは担当のものを」←駄目です× 一般企業の「お電話ありがとうございます」も使わず 「はい株式会社○○です」と出ます 「誰々が亡くなりました」と来る場合があるでしょう? そしたら「それでは係りのものを向かわせますので病院名よろしいですか?」 後は、病院名、故人の名前、住所連絡先を聞いて担当者に回します、でも 会社によって違いますので「それでは係りのものに変わります少々お待ちください」 という会社もあります、ちょっと事務的ですがこれが暗黙のルールです。 だいたい受ける電話って得意先?取引先お花屋さんとか贈答品屋さんとかが相手になります、それと故人の家族が一番気を遣います。 事務は比較的楽です、営業が見積もりとか出してくれるので でも決算とかがちょっときついです。 事務方は人の死体とか見ることも全くといって良いほど無いので それと営業はだいたい葬祭コーディネーターをもっていて 補助2人司会の女性1名一緒に行動します 失敗は許されませんが事務はあくまで事務方で 事務所に詰めて仕事するのでこの辺もメンタル的に楽です。 確かに楽尽くめです1度受かったら辞める人がいないくらい 現場に行く人より楽です。 仕事を先ず覚えそれから資格を取る方法もありますので 「自分はそのやる気がある」というのを売りにしてもいいと思います まあ精一杯自分をアピールして、頑張って就活してください 新卒で一生に1度の就活なので幸運を祈っています。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る