ブラック企業の社長の思考はどのようなものなのでしょうか？ ブラック企業というものは従業員の扱いが酷く労働基準法なん…

Question

ブラック企業の社長の思考はどのようなものなのでしょうか？

ブラック企業というものは従業員の扱いが酷く労働基準法なんで通用しない過酷な職場ですよね。

これは社長が「従業員なんてただの使い捨ての駒。なるべく少なき賃金で沢山こき使ってやろう」と考えているのですか？

それとも会社の経営状況が悪く従業員に還元する力がないのでしょうか？

でも結局のところブラック企業には未来はないと思います。だって肝心な従業を大切にしないのだから。従業員も本気で会社のために働かなさそうですよね。

ブラック企業勤めなら、すきあれば経営者の足を引っ張りたくなるのが人の差がですよね。

Answer 1

根本的には、嘘つきです。

嘘を嘘で塗り固め、周りの職員に 本当のことを言えば解雇 と脅し、嘘を言って解雇した労働者を逆に犯罪者に仕立て上げる。
そして、労働基準監督署、警察、検察庁に、労基法違反を申告した労働者を、虚偽告訴罪で警察に被害届を提出する。

Answer 2

＞ブラック企業勤めなら、すきあれば経営者の足を引っ張りたくなるのが人の差がですよね。

はいひっぱって一緒にこけるだけですよ

大体このような経営者は
ワンマンで自分の身を太らせることしか考えてませんよ