解決済み
こちらから回答させて下さい。警備会社が嘘をつくのは当たり前です。ハローワーク、労基等労働局関係者も悩ましい現実と認識してますが、労働法違反で検察庁に送検しても、起訴されることは、ありませんから、基本的には労働者に泣き寝入りしてもらうしかない現実があるのです。例として労働基準監督署の責任者の発言です。警備会社に入社して永久に無収入でも会社が正しいと主張です。雇用契約書なんて無視の現実です。警備会社は警察庁関連業界ですから無茶苦茶がまかり通るのです。警察庁関係者にも悩ましい問題なのです。刑事問題すら発生していた警備会社を黙認していた現実があるからです。個人的には、現時点でも発生していると思ってますが、最近の情報が無いため過去の話とさせて貰います。健康保険書の不正使用は、犯罪ですが、警備会社で、社会保険未加入の会社が多い現実では、犯罪行為はやむを得ないと考えている警察関係者も多いのです。基本的に警備会社には、一般常識は通用しません。また法律も適用されないと考えて下さい。嘘だけでなく法律違反も目に余る現実には、労働局関係者も無視しているのが現実です。労働者が犯罪に走ろうが、それは警察庁の問題であって労働局の問題ではないと思っている労働局関係者多いですよ。警察庁関係者さん異論もあると思いますが
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たかの友梨や和民の渡辺美樹容疑者のような弱者をいたぶり、洗脳し、私腹を肥やす豚どもをモラルある日本人として牢屋にぶちこむように声をあげましょう!
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