解決済み
サービス介助士二級検定取得講座の提出課題についてです。この提出課題は参照自由ですよね?テキストは一通り読んだのですが、課題を何も見ないでやるのはまだ正答率が悪そうですが、テキスト参照すれば普通に合格点にいきそうです。この資格の取り方で提出課題はカンニングしながらやるものですか?そのまま実技講習に進んでも学習が不十分なら筆記試験に合格しないと思いますが。どちらかと言えばあんまりじっくり取り組む時間的余裕はありません。
レポート課題みたいに何も見ないで答えて不合格で帰ってきたら、間違った箇所を重点的に学習して再提出で合格って流れなんですか?てっきり一発試験感覚で捉えてましたが、やり直しがき利くならワザワザ参照して無理やり合格する事はないですね。大学教育のレポート課題に例えれば替え玉や書き写し、模範して合格してたら文章力が育たずに論文形式の試験や卒論が書けなくなるのとみたいなもんですよね。
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サービス介助士2級検定は民間検定であり、ご指摘の通り最終筆記試験が有りますので、課題の提出に当たっては本人の考え方次第です。(此は介護職員初任者・実務者研修でも同様ですが、これらの研修は最終考査が無いので教本参照で回答してもそのまま認められてしまう。)練習課題は教本を見乍らでも問題有りませんが、提出課題に付いては原則として教本を見ずに回答するものです。 但し、提出課題は一過性の物ですので、例え教本を見て回答しても最終筆記試験に合格する様に補習して行けば問題はありません。 取組む時間が無いのであれば、簡単な検定でも容易には合格しないでしょう。 学習者の意欲と良識に委ねられております。 追加)最終的な認定は検定試験の結果ですので、提出課題に付いては検定試験に合格するレベルの確認の位置付けです。 最終検定試験の不合格時には再試験が可能ですが、有償(3,000円)ですので、提出課題で実力確認をし乍ら最終検定試験に備えるのが最適な方法です。
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