現在、新聞配達のバイト（朝・夕刊)をしていて、自分が担当している区域の配達部数が 朝刊、４５０部、夕刊、３４０部で配達…

Question

現在、新聞配達のバイト（朝・夕刊)をしていて、自分が担当している区域の配達部数が
朝刊、４５０部、夕刊、３４０部で配達にかかる時間は、朝刊が約２時間で夕刊が１時間ほどなのですが、他の区域の部数は、大体、朝刊３２０部、夕刊３００部ぐらいで、配達にかかる時間は、朝刊が約１時間半、
夕刊が１時間ぐらいだそうです。

給料は、どの区域の人も、朝刊４０００円、夕刊２５００円で、部数で換算すると自分の給料がほかの人と比べて
安いので、何とかして欲しいと店の人に言ってみたのですが、まともに取り合ってもらえません。
皆さんは、どうすれば良いと思いますか？

補足

バイトを始めた当初は他の区域の人と同じぐらいの部数だったのですが、頑張ってを１時間ちょっとの時間で
配達していたら、部数と配達区域を増やされてしまいました。

Answer 1

給料は、店舗ごとに裁量権がありますから、賃上げ要求に応じないのであれば、他店に転職も考慮に入れて、交渉されたらどうですか？
他の方と比べ、30％程度、配達の稼働量が多くなっていますから、賃金も同額では不公平です。
朝刊・・・￥5.200
夕刊・・・￥3.250 を、要求しましょう。

Answer 2

そういう不公平感はありますね。
私も配達している時はあっちの区域に行きたい、、
とかいつも思っていました。
エレベーター付きの団地が固まっているところなど
羨ましかったです。
配達所から近い区域も良いなと思いました。
でも、これで文句は言えないと私は思っていました。
何部配って幾らではないですからね、、。
自転車の区域の時は100部でもバイク配達になれば
範囲が広げられ150になったとかはしょうがないと思ったりもします。
早いと見込まれたため
部数が増やされたのもしょうがないかもしれないです。

Answer 3

配達部数の出来高制で契約しているわけではないのでしょうから、そのままです。

会社組織なんて、能力のある人が仕事量が多いなんて、いくらでも例があります。

あまり、公平・不公平を取り合っていると、そのうちに、配達ルートが楽な人と面倒な人とか、一軒家の配達と集合住宅への配達が同じだとおかしいとか、どんどん問題が増えるだけです。

契約して、決めたルートを回って、決めた賃金。

新聞配達店は、それ以外は考えないですよ。

あとは、貴方の働きをアピールして、「良く働いてくれるから昇給しよう」と思ってもらうだけ。

不満なら辞めるだけ。

で、辞めれば、ちゃんと、貴方の後で配達する人はいますから、店は困らない。だから、そういう賃金で契約していて平気だと言う話。