22歳はまだまだお若いです。全然遅くないと思います。 ただ、公認会計士の難易度は行政書士や看護師とは比べ物になりません。 行政書士は資格を取ったからと言って仕事があるわけではありませんし、 目指すなら看護師が一番良いと思います。 ちなみに看護師は士業ではなく、薬剤師等と同じ『師』です。 頑張って下さいね!p(^-^)q 【補足】 妹が医療事務、親友が看護師、夫が公認会計士(行政書士も登録済)です。 看護師は結婚を機に専業主婦または開業医の医院勤務になる方が多いです。 (三交代の勤務はそれほど激務だということだと思います) 先程の回答は、3つの中で・・・という前提で回答いたしましたが、 まだどの資格を目指すか明確でなければ、薬剤師も検討されてみてはいかがでしょうか? 従弟が薬剤師ですが、収入も勤務時間も安定していて良さそうです。 (腱鞘炎のため音大を中退して薬科大に入学したので、目指したのは20代だったと思います) 働きながら目指す資格であれば、もっと限定されますが・・・。 (看護師も正看ではなく準看、公認会計士よりは税理士)
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資格を目指す時期に早い遅いはないですが、照準の定まっていないうち、取りたい願望が薄いうちは、 まだまだ迷い続けて良い時期なのではないかと思えます。 質問者さんが資格取得によって職業人生の幅を広げられるならいいのですが、資格取得にこだわる人の中には、 どうみても取得後の選択肢を狭めてしまう可能性しかなさそうな相談例が多くて、そのことが懸念材料なのです。 唯一生の情報を収集できるのが看護師ライセンスですから、どなたか退勤後の食事でもお誘いして、いろいろ伺ってみられては。 学校の宣伝等に惑わされることなく、資格への必要性を十分に吟味・把握され目標立てて欲しいです。 …とりあえずは、本業をご健闘にて☆
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