解決済み
ご回答宜しくお願い致します。私は平成14年3月に普通科の高校を卒業後、同年4月より左官業についており現在に至ります。その後平成23年度の二級建築施工管理技士(仕上げ)を取得しました。そして平成25年度の一級建築施工管理技士の受験を考えています。質問の内容は、私には受験資格があるのか知りたいのです。試験元の建設業振興基金に問い合わせても、わからない、何とも言えないという答えしか返ってきませんでした。
katsunari0123さんへ、現場監督か工事主任とは元請の職員のみの事を指すのでしょうか?
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工事主任や現場監督の立場で「指導監督的実務経験」が累計で365日以上あれば受験出来ます。 経験年数は10年6ヵ月以上なので問題ありません。 <補足です> 現場監督や工事主任に元請け下請けは関係ありません。 2級建築施工管理技士を取得できる実務があるのでしたら工事主任で既に365日以上の経験はあるでしょう。 もちろん2級建築施工取得前の実務経験もカウント出来ますので1級建築施工の受験は可能だと思いますよ。
ちょっと難しいかも知れませんね。普通科の高校なら、一級施工管理技士の受験資格の対象にはなっていない可能性があります。 ただ、断言はできません。2級施工管理技士をお持ちなら、実務経験年数で一級施工管理技士の受験は出来る様になるはずです。 卒業された学校に問い合わされたらいいのではないでしょうか?
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