解決済み
法律事務所への志望動機について法律事務所へ面接を受けることになりました。一般事務職からの転職となり法律事務所での経験は初めてです。 志望動機について、 ①モラルやマナーを重んじた働き方をしたかったから。 ②これからのキャリアプランを考えた際に一般事務から専門分野(法律)への事務処理能力を身に着けていきたいと考えたため。 ③サービス業の経験からクライアント様へご満足いただけるサポートをしていきたいと思ったから。 ④フットワークの軽さからサポート役としての事務員として働くことへ遣り甲斐を感じたから。 と言う理由なのですが、これらをすべて話してよいのでしょか? 法律事務職員として適した表現がありましたら、ご回答の程、宜しくお願いします。
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すばらしい志望動機だと思います。特に②から④までは,どこの事務所に行っても高い評価を受けるのではないでしょうか。 ①は,事務所によっては,「うちの仕事はきれいな仕事ばかりじゃないから」ということで,どういう考え方なのかをさらに深く聞かれるかと思いますが,「どんなお客様に対しても,マナーを守って対処したい」というような説明を追加できればいいのではないかと思います。 法律の仕事というのは,傍目で見ているほど,きれいな仕事ではなかったりするので,その点あなたの感性にあう事務所に就職することの方が大事かもしれません。その点のことを理解した上で,受け答えできるようにしてはどうでしょうか。
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